黄昏のMac環境
8:00起床、前日激しく降った雨も上がり爽やかに晴れるが風が強い。連休前の仕事も一段落、iMacへの環境移行後の試験運用も大きなトラブルが無く、RIOに譲ることになったG5の掃除を念入りに行い初期化とOS10.5のインストールを済ませる。
ターゲットモードで起動したG5とiMacの連結を済ませたら移行アシスタントを使ってこれまでの環境とデータを取り込む。所要時間は4時間半ほど、ファンやHDが騒がしいG5は一生懸命頑張っているなぁと思うがiMacはいたってクール、ほとんど音がしないので心配になり裏面のリンゴマーク辺りに耳を押しつけるが、何となく動いている感じはする(^_^;。
最初にチェックしたアプリケーションの動作チェックでBiND2にトラブルがでる。起動は出来るがサイトシアター以降の作業が出来ない。サポートとMailでやり取りするが時間がかかりそうなので再インストールして解決。一番気がかりだったAdobeアプリは電話サポートで認証を済ませて無事クリア。三日間のテスト運用に特に問題が出なかったのでRIOに譲ることにしたG5を初期化してからLeopardをインストール。購入したのはオプション無しのiMac24inchのLowモデル(MB418J/A)だがなかなかパワフル。何よりもうれしいのはFan
BOX
G5に比べ異常に静かでM3から流れる音楽が心地よく聴こえる。アプリケーションの起動も速く大きめのファイルもサッとオープン出来る。ただ、残念なのはディスプレイのクォリティがCinema
Displayより劣る。店頭では気がつかなかったがMini
DisplayPort出力ポートを利用しデュアルディスプレイにするとよく分かる。映り込みや色抜けはなどは気にならないが小さな文字のエッジににじみがあり、漂白剤入り洗剤で洗ったTシャツのように白色度が強くて疲れる。Cinema
Displayのシックな発色に比べiMacのそれは少し派手でタカ&トシ風に言うなら「欧米人かよ!」と言うことになる。デザイナーとの色管理のトラブルを避けるためG5と一緒に手放すはずことになっていたCinema
Displayは仕事用メインディスプレイとして残すことにした。Intel
Core 2
Duoと4GメモリーのパワーでG5では厳しかったFinderのCover
Flow表示も問題なしで、このFinder操作が定番になりつつある。これまでは自分用のデスクトップ機はプロシュマーベースのものを選んできたが、どうやら”黄昏のマカー”を意識するタイミングとなってきた。これまでと違ってあれこれ考えずポンと目の前にあったものがiMacで、現在の自分にとって最良の選択だったと思う。今回は、これまでまったく関心がなかったTime
Machineを使うために秋葉館オリジナルのHDケースAKB35DDTMR
を購入した。Time
Machine専用に1000G、データ保管用に500Gの二つを入れiMacとIEEE800-800で接続。非常に早くて快適だがHDケースのファンノイズが少々うるさいので、Time
Machineでひととおりバックアップ出来たらファンの電源コードを抜こうかと思っている。その他に追加購入したのはCinema
Displayを使用するためにMini
DisplayPort-DVIアダプタとKensingtonのBluetooth
Mouseのみ。残念ながらLogicool VX
Nanoの快適スクロールホイールには及ばずMacBook
Air専用となる。マウスはこれでようやくコードレス環境となったが残るはキーボードである。次なるTablet
Macが待ち遠しい!