Xmodセットアップ
朝から気温が低い。出力紙が少なくなったので補充のため車で買いに出かけたが窓を開けっ放しだと薄ら寒い。
前日夕方に注文したXmodが午後に届いていたので早速セットアップ。
MacBook
Airを使い出してからAirMac
Expressに音楽を飛ばしリビングのオーディオで再生する機会が増えた。しかし、どうもCDの音と聴き比べるとiTunesからの音は明らかに貧弱で物足りない。たしかに圧縮音源であることは理解しつつ、ファイルサイズが小さくiPodなどのデジタルプレーヤーでより多くの曲を手軽に持ち歩けるメリットを享受してきたのだが、ちょっとグレードの高い音響システムで再生するとトホホの音が露呈する。
クローズだろうがオープンエアだろうが、ヘッドフォンなら最短で鼓膜を震わすのでボリュームを上げさえすれば音圧と臨場感を実感できる。なによりもそんな音に慣れてしまっているのでiPodだけで聴いている時は違和感は無いが、G5に繋げて使っているBOSE
M3の再生音でも時折「こんなものかな?」と疑問を感じる時があった。ここ最近、雑誌で取り上げられている商品の中では地味だがとても興味を引くXmod
という製品があった。エンコードされた曲を出力時に補正するコンパクトな機器で、効果のほどを試してみたかったのでAmazonで購入。開封前に外箱を眺めるとマレーシア製ということでマユツバもの覚悟で中身を取り出しコードを繋げる
。マニュアルは英語、簡体中文、繁体中文、日本語標記のものが入っている。しかし最初にシステム環境設定・サウンドの出力でUSB接続のCreative
Xmodをチェックしてあげなければいけないがマニュアル本文には無く、英文で書かれた紙切れ一枚が入っているだけなので戸惑う人も多いのではないだろうか。とりあえずBOSE
M3への出力へ結線してその再生音をチェック......、なかなかイイ感じだ(^_^)。基本的に失った音を元に戻しているわけではなく、あくまでも補正しているだけなのだがこれまで平たく臨場感の乏しかったM3の音が確かにクリアになりエア感が増している。あまり期待はしていなかったのだが嬉しい誤算であったと共に自分の耳に少し自身が持て一安心(^_^)。リビングオーディオ用にもう一個追加したい気にもなる。iTunesの曲はもちろんストリーミングで聴くAOL
Radioの音も瑞々しさが感じられるので、7600にまで達したiTunesライブラリーもこれからも気持ちよく聴けそうな気がする。