栄屋本店・山形市本町(山形)
朝の散歩中に迷い込んだ通りの奥で偶然見つけた冷やしラーメンの垂れ幕。ホテルに帰ってから検索すると山形市内でも老舗の店らしい。出発する前にピックアップしていた”よしのや食堂”と”ケンチャンラーメン”とは別な組み合わせになってしまったが、とりあえずクラシックタイプの代表ともいえるこの店をチェック。
よしのや食堂を山形のクラシックラーメン店としてチェックしていたが日曜がお休みのために変更を余儀なくされる。次候補として選んだ桃源・相生町は情報が少なく日曜用営業の確信がなく迷っていた最中に発見。ノーマークだったが店の造りからして老舗としての感じがあるので感が冴えている。ただ、冷やしラーメンというのが気がかりだったが山形を離れる前の昼食と決めホテルをチェックアウト。
お財布とデジカメ以外を詰めこんだバックを駅のコインロッカーに預け、100円循環バスに乗って本町で下車。さすがに再び本町まで歩いていく元気は無い(^_^;。開店時間の11:30ちょうどに入店、店内には僕以外に5人ほどの客がいたが次々と客が訪れあっという間に満席になる。初めての店ではプレーンなラーメンを注文するのがデフォルトなのだが、元祖冷やしラーメンの店を売りとしていることもあり、多くの客も注文するので冷やしラーメン¥750
にする。間もなく運ばれてきた丼のトップにはキュウリのスライスが二枚、丼の縁にはきれいなアイスキューブが....。喜多方ラーメン・坂内の和風冷やしラーメンよりルックスよりふつうのラーメンに近い。最初にスープを啜ってみると、和風だしが効いてあっさりした味で悪くない、暖かいスープのラーメンを期待してしまった。しかし、この冷やしラーメンをこの山形で通年で出すというのはお店も客も相当ガンコな人が多いのであろう(^_^;。僕の隣の客にワンタン麺が運ばれてきたがこちらの方が間違いなく旨そうだ。4~5年前なら追加でラーメンを注文していたかも知れないが、今はそんな元気もなく完食をしてから店を後にする。次は絶対ワンタン麺だ。