やまと・岡山(岡山)


仕事を終え姫路駅に着いたのは17:00前、パートナーは新大阪駅近くのホテルをとってあるので上り方面へ、僕は倉敷泊まりのために下りのひかりで岡山に向かう。

仕事が長引くことも予想されていたので倉敷の義父母には先に夕食をとってもらうようにして、僕は在来線への乗り継ぎのために下車した岡山で夕食をとることにした。
駅の近くで探してみたものの一人で気軽に食べられる感じの店は少なく、市電に乗って表町で下りる。表町商店街アーケードの東側にあるオランダ通りという路地に面して”やまと”というお店がある。店構えは洋食屋さん風なのだが入り口横のサンプルケースにラーメンがあるので迷わずドアを開けて中に入ると、カウンター、テーブルともラーメンを食べている客が多い不思議な空気が漂う店だ。カウンターに腰を下ろし厨房を覗くと、次々ととんかつが揚げられている。そして卵でとじたカツ丼ではなく、ドミグラソースが掛けられたカツ丼が次々と出来上がる。このカツ丼が食べたいなと思ったがラーメンが食べられなくなるだろうと迷っていると、隣に座ったカップルの女性が「ミニカツ丼!」とコール.....(^_^)。そこで迷わず僕も「ミニカツ丼とラーメン」とマスターに告げる。
注文順に出てきたミニカツ丼¥500 は揚げたてのカツにたっぷりのドミグラソースが掛けられた岡山名物・ドミカツ丼だ。間合いをおかずにカウンター越しに渡されたラーメン¥650 は見た目よりもはるかにイケル美味しさ。姉さんが作ってくれるラーメンのスープに近く、何処か懐かしい味で、結局スープを残さず久々の完食(^_^)。店を出てからも洋食屋がラーメンを作っているのか、ラーメン屋が洋食を作っているのが疑問が残ったが、チャーハンやオムレツもあるので、今ではあまり見かけなくなったデパートのレストランのようなお店だった。


Posted: 木 - 7 月 5, 2007 at 09:00 午後