滄浪亭・陝西南路(上海)


庶民の味を巡る日の仕上げは情報をしっかり集め狙いを定めていた滄浪亭(ツァンランティ)。淮海中路沿いに面し、地下鉄・陝西南路と黄陂南路の中間ほどにあるこのお店は地元でも人気のお店らしく夕方5時くらいの時間でも店内はかなり混んでいた。

失敗つづきだった上海での中華麺へのチャレンジ。今回は用意周到、地図やメニューなどの予備知識をかなりインプットして乗り込む。
ファッション・ブティックなどの店が多いオシャレな通り(淮海中路)に面して滄浪亭はある。店の前に立つとこれまでの経験からかなり期待できる感触を得る。ところが店内に入ると注文しようと決めていた麵の名前を書いた紙を忘れてきてしまい注文名を告げられない...(^_^;。しかたがないので何となく写真のイメージに近いのを指さして食券を買ったが、運ばれてきたのは青梗菜がのっていないもの.... 。青梗菜があまり好きじゃない僕にとっては良かったがカミさんは不満顔である。
チャーリーハウス(渋谷)のように麵とスープの丼と具材のお皿が別になっている。まず最初にレンゲで丼のスープを啜る....。很好吃(ウマイ)!澄んだスープが本当に美味しい、引き続き別皿で付いてきた小海老と蟹味噌ベースで炒めたものを麵の上にかけて麵と絡めるとさらに美味しいスープに変身する。ちゃんとした名前が分からず、おまけに値段もうろ覚えで30元くらいのこの麵はお奨めできます。

お店の名前滄浪亭(ツァンランティ)は蘇州にある古い庭園にちなんだ名のようでもあり、蘇州ラーメンとして有名な五芳斎にもよく似ている。


Posted: 日 - 3 月 11, 2007 at 10:44 午後