頑者(がんじゃ)・川越(埼玉)
志木から東武東上線(急行)に乗ると僅か16分で川越駅に着く。しかし、滅多に出かける機会がなく、近くて遠い店だった。
運良く(?)川越の印刷工場で立会いがあり、久しぶりにサラリーマンスタイルでキメ、8時に家を出る。志木発8:18の下り急行なので、楽々座っていけるかなと思いきや結構混んでいる。しかし、今日はiPod
shuffleがあるので、朝から気持ちの良いジャズを聴きながらの電車通勤だ。川越駅に着いて、待ち合わせ時間までJR口近くのスターバックスでカフェラテを飲みながら時間を潰す。完璧なサラリーマンモードになっている(^_^;。仕事は11時に終了し、手配してもらったタクシーで川越駅に出て、徒歩で本川越駅に向かう。普通はそのままタクシーで本川越に向かうところだが、時間に余裕があったので、川越の町並みを見ながら歩数稼ぎを企て「頑者」を目指す。でも、滅多に履かない革靴で歩くのはさすがに疲れる(>.<)。
さて、「頑者」だが、西武線・本川越の駅からは近い。店はご覧の通り、小さめな白い暖簾がかかっているだけで非常に分かりにくい。自動販売機と人の行列がなければ、間違いなく通り過ぎてしまう店である。商店街で道草をしてきたので、11:30の開店時入店に間に合わず外で並ぶことになってしまった。店の中から現れた注文取りのお兄さんが何となく”東池袋・大勝軒風”だったので期待を弾ませる。つけ麺・あつもりを注文し11:50に入店する。10席ほどのカウンターに囲まれた厨房の中で、三人のお兄さんが黙々とラーメンを作っている。ちょっと暗めの店内は手ブレ防止付きのデジカメでも限界かなと不安になる。まもなく運ばれてきた”つけ麺”を撮ったが予想通りの厳しい結果となる。肝心のつけ麺は、スープは濃い目ながら自家製太麺との絡みが非常に良く美味しい。しばらく行っていないが、早稲田「べんてん」風のツルツルとした食感の食べやすい麺
である。大盛りを完食。