火 - 7 月 14, 2009
El
Pulpo(エル・プルポ)・神楽坂(東京)
9:00起床、寝直したので少々寝過ごしたが気持ちの良い目覚め。梅雨明けしたようで暑くなりそうな気配。
急な呼び出しで午後から市ヶ谷へ、正味30分程の打ち合わせ終了後、S君と神楽坂の路地裏をノンビリと散策。筑土八幡へ下る坂道の途中においしそうな店を発見。
いわゆる「鰻の寝床」と言われる間口が狭く奥行きがある店で、店の奥には複数掛けのテーブル席があるようだが、カウンター席と壁際に小さなテーブル席がいくつかあるだけの小さなスペイン料理の店である。
店に入るなり「ご予約は?」と聞かれる。もちろん予約なんかしていないので無理かなと思ったが、二人掛けのテーブルが二つだけ空いているらしいのですかさず案内して貰う。席に着き生ビールを注文すると本日のお奨めメニューを丁寧に説明してくれる。その中から、殻付きウニのプリン、青森産するめいかのソテー、サヨリのフリット、カラス貝のシェリー酒蒸し等をビールとともにいただき、最後にイカスミのメロッソなるもので締めたがこれが絶品(^_^)。上手く説明出来ないのだが、お鍋の中にお米とイカをイカスミで煮込んだパエリアとリゾットの合いの子のような感じのもので、黒いスープに生クリームがかかっているまろやかで濃厚な食べ物である。店が狭い上にテーブルが小さいので写真は無しだが、どの料理も非常に満足度が高かった。入店後30分足らずで満席になり、外で待っている客もいるので早めに切り上げたが、機会があったらまた訪問したい店だった。*詳しくはお店のオフィシャルサイトEl
Pulpo で
金 - 1 月 16, 2009
CONTENTS
CAFE・岡山表町(岡山)
昨日は津山まで中国ハイウェイバス、津山~岡山~西阿知をJRで乗り継ぎ倉敷に着く。さすがに疲れていたのか夜はぐっすり眠ることができた。
本日は完全休日だが天気がよいので一人で岡山へ出る。
岡山市内にある知人の勤務する会社を訪ねようと思ったが服装がカジュアル過ぎるので取り止める。駅前から大通りを歩いて後楽園を目指したが日差しがないので薄ら寒く、ピッチも上がらず身体がなかなか温かくならない。やはりエネルギーの補給が必要と思い「オランダ通り」にある「やまと」を目指すも店の前で3人ほどの待ち行列を見て諦める。この時点でiPhoneの食べログで情報検索をしてみたが絞り込みが出来ず、あとは勘を頼りに店を探すしかない。
振り出しに戻ったシンフォニー・ホール近くでル・マロワールというフレンチレストランを発見しメニューボードを見ていたら、グルメ・オバサンの団体がドッと入り込み満席となる。今日はついていない....。諦めムードのまま隣のCONTENTS
CAFEなる店へ入る。基本はカフェだがお昼は数種類のプレートランチを出しているようだ。店内は若い女性とカップルが多くオジサンは誰一人見かけない。空気が違うぞと思いながらメニューを見る余裕もなく、トップにあったCONTENTS
PLATEなるものを指さし、ご飯が欲しかったが雰囲気を壊さないためにパンを選ぶ(^_^;。やがて運ばれてきたお皿にはパンとサラダを入れて6品がレイアウトされている
。一番奥のミニ・ドリアから手前のローストチキン・ドミグラソース掛けまで、それぞれ手抜きのない仕上げでなかなか美味しい。これにデザートとコーヒーが付いて
¥800なら女性客が多いのがうなずける。コーヒーも美味しく他のプレートもボリュームがあるので次回再チャレンジしたい気もする。
日 - 11 月 30, 2008
別亭
鳥茶屋・神楽坂(東京)
7:00起床、午前中に排水設備の掃除と消火設備の安全点検があるため外出できず。正午過ぎに、案内状が来ていた三人の陶芸家による「三人の和」展に出かけるために地下鉄で江戸川橋へ向かう。
江戸川橋から赤城神社裏を抜けて早稲田通りに出る。久しぶりに訪れた神楽坂は晴天の穏やかな日差しに誘われて繰り出した人々で賑わっている。通りの町並みも35年前と様変わりして、SANSUIのマトリックス4チャンネルアンプを取り寄せて貰った電気店も既に無い。
大久保通りを横切りしばらく界隈を散策し、お腹が空いてきたので食事処を探すことにした。既に14時を過ぎていたので気の効いたレストランは閉まっているところが多く、カミさんの案内で別亭・鳥茶屋にする。僕は毘沙門天前の本店しか入ったことがないが、カミさんはASUKAと一緒に来たことがあるそうだ。お昼の部は14:30で終わりだそうで、あわてて二階に上がると和服姿のお姉さんに座敷へ案内される。この店は親子丼が有名で良くテレビなどに出るらしい、その昔、何度か食べたことがあるがどうってことはなかったような気がする。一番人気の親子御膳はすでに売り切れで、単品といってもお漬け物、お味噌汁、デザートが付いた地鶏親子丼¥950
にする。昔の味を思い出せないので何とも言えないが地鶏の風味が感じられるまあまあの味。本日の丼ショットはLUMIX
FX100で撮る。出がけに20Dを首にかけたが思いとどまってFX100にスイッチした。取り出しから15秒で5カットの早撮りはFX100でないと無理なのである。それに、首に20Dをぶら下げた状態で食べ物屋に入る勇気が僕には無い...(^_^;。
水 - 10 月 29, 2008
とんかつ番番(ばんばん)・会津若松(福島)
AirMac
Extremeの再設定に手こずり11時近くまでかかってしまったが、畑でヤーコン掘りを終えたカミさんと車で会津若松に向かう。山里を一気に下ると暖かい、4~5℃くらいの差があるような気がする。
会津若松でお昼を食べようと車で出かける。会津若松市内に入りカミさんからグランデコ行きを持ちかけられたが、片道1時間以上かかるので回避。市内で食べることにしてiPhoneの食べログで情報検索後、ナビに場所をセットし誘導してもらう。
千石通りに面しているが少し奥まった場所にあるので通り過ぎてしまいそうだったが無事発見。駐車場に車が多かったので混んでいるのではと少々心配したが奥の座敷へすんなり案内される。会津若松はソースカツ丼で有名だそうだがこれまで食べたことがなったので今回チャレンジすることにした。有名どころは他にもあったが情報を見る限りボリュームがありそうなので止め、無難な店と思いとんかつ番番
に決めて入ったが先客が食べているセットを横目で見ると結構な量である。先に運ばれてきたカミさんの海老フライ定食もかなりのボリュームだったので戦々恐々としてしたが、やがて運ばれてきた直径20センチ以上あろうかという豚とろろ丼¥1,260
のお椀の大きさに怯み、思わず店員に「大盛りですか?」と尋ねてしまった。店員に言われたとおり中身は普通かなという感じだが、それでも多い(^_^;。ご飯にソース漬けしたトンカツ、キャベツ、トロロを絡めて食べるのだがなかなか美味しく、健康のバロメーター、早食いで完食(^_^)。
木 - 5 月 1, 2008
Bois
Vert/ボワヴェール・新橋(東京)
リビングから見える木々はすっかり緑のカーテンになってしまった。窓を開けても涼しい感じはなく朝から暑くなりそうな気配だ。
今年もすでに1/3が過ぎてしまい、とてつもない人生のマキを感じる.....。
連休を利用して田舎に帰る計画はなかったが、せめて故郷の味を楽しみたいと思い連休の合間を狙って新橋にある青森県の食材を使ったレストランへランチに出かける。
新橋から外堀通りを歩いていると虎ノ門方面からやってきたデモ隊に出くわす。久しぶりに本格的なデモ隊だなと思って眺めていたら本日はメーデーだった(^_^;。目指すお店は新日本石油本社向かいの一方通行を入った西新橋エリアにあるビルの地下一階にあった。このBois
Vertというお店
を知ったのは”まるごと青森”という青森の食やお店などを紹介するブログであった。ほとんどの素材が青森というのはもちろん、なによりも関西人のシェフがいかに料理するのか興味があった。連休中のディナーは調整が難しかったのでまずはランチをいただくことにしてやってきたが麺好きの僕にはピッタリのスパゲッティ。スパゲッティ・ランチといえばサラダ付きでメインのスパゲッティが少々寂しいものが多いがここのランチは食後のコーヒーまたはデザートがサービスとなる以外はスープとスパゲッティで勝負。スープは大鰐椎茸とニンジンのコンソメスープ、これにBランチの八戸イカと春キャベツのアンチョビクリームスパゲッティ
を注文。深さがあるお皿なので気がつきにくいが大盛りで凄い量。しっかり混ぜ込むとアンチョビの塩気が程良く出て美味しい。カミさんはCランチのワタリガニのトマトクリームスパゲッティ
。こちらもワタリガニの身から蟹味噌までトマトソースに練り込まれていてなかなか美味しい。一見、ボリュームが少なく見えるがお皿の大きさもあり実際は結構な量である。何よりも嬉しかったのは期待したとおりの塩加減で大満足。夜のメニューにはいくつか食べてみたいものがあるので近いうちにまた訪ねたい....(^_^)。
日 - 2 月 10, 2008
沼津魚がし鮨・丸の内(東京)
朝、道路脇に雪が残っているが日中は晴れそうな感じだ。土曜日は雪のためほとんど家の中で過ごしたので、午後から気分転換も兼ね有楽町から丸の内界隈を散策。
有楽町から丸ビルまでシャトルバスを利用する。車内でバレンタインイベントのパンフレットとチョコレートをお姉さんからもらい下車、丸ビル内へ入ると連休ということもあり結構な人出で混み合っている。
買い物の目的は特になかったので地下に下りてAmerican
Pharmacyで雑貨を見てから夕食兼昼食をとることにした。16:00近かったのでレストランはディナーまでお休みの店が多く、営業中のパスタかお寿司の選択となる。考えようによっては空いている時間帯でもあり落ち着いて食べられそうな”沼津魚がし鮨
”にする。カウンター席はほぼ満席だったので禁煙席テーブルに案内され一息つく。帰りは地下鉄一本で帰れるのでとりあえず地魚刺身、ブリ大根
をつまみに熱燗一本(二合)をとる。しかしお昼抜きで空きっ腹だったこともありこれがかなり効いた(^_^;。カミさんはカニ汁付きの地魚にぎり
、僕は海鮮サラダ付きの魚がしにぎりにしたが、運ばれてきたセットをみるとシャリより鮨ネタの方が大きく食べごたえがありそうだ。最初は気合い十分で食べ始めたもののお酒が効いてることもあり二人ともペースが急にダウン、時間をかけてなんとか食べきったがこのところ食が少し細くなってきている気がする。丸ビルを出た後は腹ごなしに有楽町まで歩いたが、やはり日本酒が効いたのかダルいのでビッグカメラ・有楽町店へ入って一休みする。特殊紙とインクを買った後は売り場を見て回ってから地下直結の有楽町線に乗って帰る。
土 - 1 月 12, 2008
味司
野村・岡山(岡山)
6:30に目覚める、外は雨が降っている。少々風邪気味なのでTOMIZOUさんと一緒のテレビ体操をサボり7:30に起きだす。仕事が溜まっているので予定を切り上げて本日東京へ帰ることにした。
15:00過ぎ西阿知から在来線で岡山へ向かい一旦下車。夕食を表町界隈のお店で食べようと思いコインロッカーにバッグを預け身軽にしてから電車通り(桃太郎通り)を岡山城に向かって歩き、柳川を超えた辺りでカツ丼野村の看板を発見。
時間が16:00を回ったくらいなので店の前で能書きとお品書きを眺めながら営業を確かめようとしていると、店内から黒い衣装を着た店員らしき女性が出てきたので聞いてみると営業中とのこと。暖簾をくぐり店内に入り二人掛けのテーブルに座りカツ丼(ヒレ・お新香、味噌汁付き)¥840
を注文。ここのカツ丼はご飯の上に茹でキャベツがひかれ、その上にカツ、そして少々モッチリとしたドミグラソースがかけられ一番上にグリーンピースが数個のっている。箸で摘み口に運ぶとサクサクの挙母、薄めのカツとドミグラソースの食感が良い。和・洋のミスマッチともいえる組み合わせだが、これはなかなか楽しい。これまでもドミカツ丼は数回食べたことがあるがこの店のものはひと味違う気がした。食後、再び電車通りに出て駅に向かうと町はすっかり夜のイルミネーション
になっていた。最近、ハズレたときのショックが大きいので店の情報をネットや情報誌でチェックすることが少なくなった。この店もそうだったが自分の足と感を頼りに見つけ出したときの方が歓びが大きい。
土 - 12 月 1, 2007
本店うなよし・三島(静岡)
6:00起床、軽めの朝食を取り9時過ぎに家を出る。池袋から湘南新宿ラインで大船へ、熱海で乗り継ぎ三島に着いたのは12:22。乗車予定の修善寺行きの出発まで約2時間近くもあるので、明日に備え三島の鰻を食べて行くことにした。
広小路にある桜家
の前を通ると、週末のお昼時とあって鰻目当ての観光客で溢れている。待ち時間を考慮すると桜家で食べると三島広小路発14:19の修善寺行きに間に合いそうもないので、そのまま本店うなよしを目指す。
桜家もそうだが、店の近くまで来ると看板が見えないのにつけだれの香ばしい臭いが漂ってくる。あとはその臭いの元を辿っていけば店の前に着く(^_^)。この店頭のベンチにも順番を待っている人が4人ほどいたので小走りで5人目に入ると、隣の先客がトレッキングスタイルの僕をジロジロ見てから「どちらから来ましたか?」と聞いてきた。「埼玉です」と答えると「エッ!」。この方は愛知県の岡崎から車で来たそうだが、あとからやって来た若者達も県外から車で来たそうでネット情報では有名な店なのかも知れない。外で待つことなく店内に案内されたが一人なので入り口に近いカウンター席に着く。駅から歩いてきたこともあってお腹が空いていたので特上うな丼を注文すると、カウンター席を仕切っているお姉さんから特上は鰻も二段積みになっていてご飯の量も半端じゃないので初めての方には上うな丼を勧めるとのこと...。二段積みを食べる覚悟で来たのに仕方なく上うな丼にして待つこと20分、上うな丼がカウンターにドンと置かれる
。丼の蓋からはみ出した鰻が.....、ガマンできずに三口ほど食べてからデジカメで撮っていないことに気づくがすでに遅い。そのままノンストップで4分弱にて完食。お姉さんに勘定を払うとき、特上うな丼への挑戦権を得たような感じがした(^_^)。店を出たあと、時間があったので市内を流れる源兵衛川の河原に下り小川の清流を楽しんでから伊豆箱根鉄道で修善寺に向かう。修善寺に着いてから湯ヶ島まで歩きで行こうと駅の観光案内で聞くと、2時間以上はかかるだろうし途中でバスを拾おうにも運行間隔が大きく、日が暮れるのが早いので全行程の徒歩は避けた方が良いとのこと。ここでも素直に従って途中の「出口」というバス停で下車し、紅葉が夕日に染まる伊豆の山々を楽しみながら湯ヶ島温泉エリアに入ったのは16:30。宿に着く頃には急に冷え込んできた。
土 - 10 月 6, 2007
SEL POIVRE /
セル・ポワブル・練馬(東京)
昨年のX"masディナー以来となる久しぶりの訪問。このお店の5周年記念ディナーの案内をいただいたので、今月15日より家を出ていくことになったASUKAの歓送会を兼ねて家族で夕食。
かなり前からカミさんから誘われていたのだが、仕事の都合と体調が悪かったので渋っていた。たまには女性陣だけで夕食を取るのも良いのではということもあったが、夕方までに仕事のメドもついたので急遽参加することにした。
簡素な住宅街の中にある客席24席の小さなレストランだが、小さなお店ならではのもてなしがある店である。18:30、最初の客で店に入り一番奥の席に案内される。ほどなくして次から次へと客が集まり予約客で満席となる。本日はお店のサービスで赤、白、それぞれ1杯ずついただけるがビールもサービスだったので僕はビールにした。カミさんはワイン、娘達はカクテルで乾杯。お料理は鮮度の良い素材と味、彩りも良く、美味しくいただく。さすがに週末のディナータイムとあって客席は賑やか、満席にもかかわらず料理の出だしもそれほど待たされることなく運ばれ20:30近くに店を後にする。*写真をクリックすると本日の料理をご覧になれます。何といっても、今夜のお勘定は全てカミさん持ちということで大満足の夕食であった(^_^)。
火 - 10 月 2, 2007
いちのや・川越(埼玉)
昼はめん類と決めて歩き始めたのに、何気に散財モードの昼食となってしまったが、なかなか満足度の高いお店だった。
喜多院に向かう通り沿いには老舗の料理屋が点在している。お寺が多いので法事などで使われそうな店構えが多いのも特長だ。軽くうどんでも食べようと”手打ちそば・うどんの鎌倉”を目指して歩いている途中の松江町交差点の角に鰻やを発見。お腹も空いていたので急遽変更して道路沿いに面した暖簾をくぐる。
14:00近くだというのに日当たりの良い道路側の席はあいにく一杯で中程のテーブル席に案内される。喉が渇いていたのでビールをもらい、お通しで付いてきた小骨のから揚げをポリポリ食べながらうな重を待つ
。しかし、空きっ腹のためか二人で一本のビールがやけに効く(^_^;。ちょうどビールを飲み終わったタイミングで特製うな重(菊)
が運ばれてきた。重箱の蓋を開けると鰻が川の字のように縦に三切れ並べられているので向きが違うのではと蓋の絵を確認したが、この店では縦組みスタイルの蒲焼きが標準のようだ。くちあたりの良い程良く蒸された蒲焼きとタレの香ばしさと相まってなかなか美味しい。この夏、都内で鰻を食べる機会はなかったが意外な場所で美味しい鰻を食べることが出来た。店を後にしてから時の鐘を目指すが、ビールが効いているのかダルイ感じの歩きになってしまい、本日は無理をせずに裏通りを散策しながら川越駅まで引き返すことにした。