税金はどこへ......
6:00起床、涼しくて気持ちの良い朝。都議選の結果は予想通り民主党が都議会においては第一党となった、次の衆議院選でも概ね変わらない結果となるだろうが、この程度では何の変化も期待出来ない日本の政治システムが大きな問題である。
毎年この時期に健康保険の納税通知書なるものが届く。数枚綴りの帳票にコンピューターからインパクトされた数字が載っているが、いつもながらあきれかえる金額だ。
国民健康保険にかぎらず保険なるものは互助精神の元に成り立っていることは少なくとも理解している。しかし、年2回の歯科定期検診と一回の風邪の治療しか病院に行かなかったにもかかわらずその治療費の240倍の保険料という呆れかえるものだ。もっと分かりやすく言うなら8-CoreのMac
ProにCInema
Displayを購入してもまだお釣りが来るほどだ。自動車のノンフリート契約のように治療実績を考慮して貰えないと不公平感が非常に強い。この事を保険年金課に伝えても「上に意見を伝えてます」、「善処したいと思っています」とはいうものの反映されることは全くないどころか酷くなるばかりである。何も払わないと言っているわけではないが、納得が出来ない以上払いたくないなというのが本音だ。
頭がよいとされる連中が創る課金システムは健康保険ばかりではない。ガソリン税を始め、すでに税率アップがささやかれている消費税など実に巧妙なものばかりだ。少なくとも時代は役人天国である。本来世帯主であるはずの国民の稼ぎ(税金)で生計をやり繰りしていくべき立場にありながら、必要性があるという理屈だけで節操無く次々と買い漁る感覚は嘆かわしい。僕ならいかに頭脳明晰、容姿端麗でもこの場合出て行って貰うのだが、国民はやさしいというかお人好しなのだ。それにしても僕らの稼ぎ(税金)はどこへ........。
この夏に予定されているらしい総選挙も「自由」付きか「自由無し」かいずれの民主党が第一党となるだけで変わりばえがしない。政党の枠を超え4年間しっかり政策を遂行出来る真のリーダーが出現しない限り先進国としてのポジションから追いやられる事にもなりかねないだろう。