忍野八海・忍野村(山梨)
10年くらい前、忘年山行で杓子山~石割山を歩いた帰りに立ち寄ったのが初めてだった。時期や時間も同じくらいと思うが、当時に比べ水草も汚れが目立ち、水質はかなり汚染されているのではないだろうか。民宿が出来、通りから池までの通路はすっかり出店小路になっていて観光地化している。今日は平日だが、土日や連休期間は結構な人出がありそうだ。富士の伏流水では静岡の柿田川
が有名だが、ここもAquaな場所にかわりはない。*写真をクリックでギャラリーへ。
この辺りは延暦年間(800~802)の富士山大噴火以前は「宇津湖」という湖だったそうですが、噴火により流れた溶岩流によって山中湖と忍野湖に分かれた後、忍野湖は川の浸食や掘削排水のため枯れてしまったそうです。しかし、忍野八海
(おしのはっかい)は、その時残った富士山の伏流水の湧出口の池として、湧池、濁池、銚子池、お釜池、底抜池、鏡池、菖蒲池、出口池の8つの池が、いまでも存在している。それぞれの池は個性的な趣があり、透明度では湧池、濁池が素晴らしい。また、湧き出す水も無味無臭でとてもおいしく、名水百選のひとつにもなっている。
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Published On: 11 月 16, 2009 04:11 午後
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