伊豆下田・河津の桜祭り


関西方面の仕事から帰ってきたばかりなのに、カミさんが旅行雑誌で見つけたお得なプランに唆されてお昼過ぎに車で出発。首都高速〜東名を乗り継ぎ沼津ICから天城峠を越えて河津へ出るコースで下田に着いたのは日も没した6:00前。

前日、羽田からカミさんの実家へ遊びに発った次女が留守のため、”鬼の居ぬ間の洗たく”とばかり家でノンビリしようと思っていたが、マンションの改修工事で日当たりも悪く騒がしいので、この三月で廃車にすることにした愛車で下田へドライブすることにした。
目覚ましを5:30にセットしたので日の出と共に散歩に出る。前夜から少し風が強く肌寒かったが、日が昇ると共に暖かさが増してくる。ホテル下の「まどが浜海遊公園」に出て海沿いに魚市場方面に歩くが、僕ら二人以外に散歩をして人は見かけない。二人だと”おしゃべり散歩”になるためたいした運動にはならない。”普段歩き”1時間半程でホテルに戻り、一風呂浴びて朝食をとる。
ホテル・レストラン前のテラスから下田湾を一望できる。写真、右手前の「みさご島」と右奥の「犬走島」の間に1854年、再来したペリーの乗船する黒船(旗艦・ポーハタン)が錨を下ろした場所といわれている。

帰りは真鶴道路を走り小田原〜厚木へ出るコースにしたので、前日見損ねた河津の桜祭りに立ち寄る。
翌日が”河津桜祭り”最終日とあって、平日にもかかわらず人出が多い。残念ながら土手沿いの桜は満開を過ぎてしまったが、土手下に植えられた菜の花と桜のコントラストが素晴らしく一足早い春を満喫できた。河津桜 は、寒緋桜と早咲き大島桜の自然交配種で、1月下旬から蕾をつけだし2月上旬から花を咲かせ、開花時期は、ほぼ1ヶ月間の長期間にわたり、一般的なソメイヨシノに比べ花の密度が高く、ボリューム感がある。
歩道には出店が軒を連ね、地元でとれる野菜や果物、海が近いこともあり魚の干物なども並び、まるで物産展のようだ。新鮮で安いこともあり、カミさんはすっかり買い物モードになっていた(^_^;。
この日は19度(体感はもう少し高め)と暖く、ホテルを出発して高速に入るまではずーっとオープンエアで走った。これほどの時間サンルーフを全開で走ったのは初めてかも知れない。


Posted: 水 - 3 月 9, 2005 at 05:07 午後