Shanghai歩いた 01-2007


6:00起床。すでに夜は明け、40階のカーテンを開け放つと強い日差しがビル群を照らして眩しい。日曜日の朝、眼下の人民広場にまだ人影は少ないが、ボチボチと人々が集まってきている。
本日は上海庶民の味を食べる日に決め、なるべく歩きながら探求することにした。

昨夜は定刻の20:30に浦東空港着。今回の税関は新しいブースで非常にスムーズに入国審査を終える。昨年11月以来なのでストレス無くタクシーに乗り南京路のホテルに着く。しかし、ホテルのチェックイン後に案内された部屋は予約時とは違うカテゴリーのため、フロントにクレームを入れて替えてもらったが納得がいかず.....。疲れていたので確認は明日にして、とりあえず寝る。
カーテンを開けると素晴らしい眺め、外の気温は想定できないが朝も早いので防寒対策をして外に出る。地下鉄に乗るには空いている日曜日が最適と思い人民広場駅から1号線に乗り陝西南路駅で下車。初めての地下鉄だったが「タクシーはウンザリ」という人にはコツを覚えるとなかなか便利な交通システムだ。

陝西南路駅を出て淮海中路沿いにある公園を北に向かってしばらくすると交差点に人の列。勢いで列の後ろについて肉まんとおこわまんを二個づつ買って2.8元(約¥42)。カミさんと分けたので一人¥21、安〜っ!熱々の肉まんをフウフウいいながら少しづつ食べる。肉汁が手に付いてしまい撮影が出来なかったが”早い、安い、旨い”の三拍子揃った中華ファーストフード。

地下鉄で人民広場まで引き返し南京路を散策。通り沿いにある百貨店前ではちょっと着飾ってダンスをする人や、世紀広場では様々なスタイルで踊ったり太極拳を楽しむ人々に出くわす。概ね一時間ほどの練習(?)で切り上げるようだが、これも健康の秘訣かも知れない。

午後から再び外出。書店や文房具店が建ち並ぶ福州路を外灘に向けて歩く。河面を抜ける風は冷たかったが外灘遊歩道は人でごった返している。この場所は2010年開催の上海万博会場でもある浦東地区を対岸に臨めるロケーションということもあり、進化を続けるモダンな中国を見とどけようと観光客や中国各地から訪れる人たちにとってお決まりの場所である。
帰りは南京西路から南京路を西に歩く。途中で小腹が空いたので生煎(焼き小龍包) を食べる。8個で4.0元(約¥60)と、これまた格安。底がカリカリ皮はモチモチ、皮のハジを囓り、汁を吸ってから食べる。まわりを見るとめん類と一緒に注文し、スープの中に放り込んで食べている人が結構いた。


Posted: 日 - 3 月 11, 2007 at 07:11 午後