Shanghai 01
今回は仕事とプライベートが6-4の比率となった上海の旅。前回訪れたときから1年4ヶ月を経過した上海の町並みは確かに大きな変貌を遂げている。
成田から3時間半足らずで浦東(プードン)空港に着く。相変わらず通関には時間がかかり、空港到着が早かったのにもかかわらずタクシー乗り場に着いたのは21:00過ぎになる。他のメンバーは別便で既に着いているので出迎えもなく、怪しい中国語を苦使(?)して一人でタクシーに乗り込む(^_^;。ホテルに着いたのは22:00をまわっていて、チェックイン時オーバーブッキングのためバスタブ無し(シャワーだけ)の部屋になる。最初はガッカリしたが、欧米人向けなのか東に面した19階でラウンジが付いた面白いレイアウトが気に入り、4泊をこの部屋にしてもらう。
目覚ましで6時に目を醒まし、早々と着替えて散歩に出かける。うっすらと明るくなった通り沿いもゴミ集めのリヤカーを引いて歩く人たち以外まだ人影は少ない。ただ、この時間でも建設中の建物からは重機の音が聞こえ、道路だけではなく全体に埃っぽい。一般的に最も空気が良いと思われるこの時間帯でも歩き始めて20分ほどで喉が痛くなってくる。この日の朝は日本人家族が多く住む高層マンションが建ち並ぶ古北新区(写真・中)の外側を歩く。あわててホテルを飛び出したので歩数計を忘れしまったが、後でGoogle
Earthのパスで計測したら約5.2㎞の道程だった。帰りの道沿いで発見した肉まん屋(写真・下)さんで蒸かしたての鮮肉大包を買う。おはようは上海語で「ノンホゥ」と言えたが鮮肉大包が読めず、おばちゃんに店の外に出てきてもらいテーブル下にあるメニューを指さし「リャン(二個)」というのが精一杯...(^_^;。それにしても二個で1.4元(約20円)という安さは感動だ。ホテルの自室に持ち帰り、シャワーを浴びる前にお茶をのみながら食べたが、モッチリとした皮と中の肉と肉汁
が「うまい〜」で二個をペロリ....(^_^)。結局、このホテルの滞在中は毎朝散歩の後に肉まんを二個食べ、レストランでの朝食バイキングはオムレツとバナナとコーヒーだけで済ますことになり、お皿を下げるウェートレス達からは「ちょっと変なオヤジ」に思われたかも知れない。