新天地(上海)でJazzを聴く


仕事の打ち上げの軽い食事を済ませた後、駐在員のお誘いで新天地に向かう。金曜日の20:30。夜はこれからという人たちで溢れかえっていた。


変貌著しい上海の中でもブティック、カフェ、ライブハウスなどが軒を並べている最先端のエリアといえる。北里、南里合わせてもそれほど広くないので、一通りの店見るにもそれ程時間はかからないはずだが、何しろ人が多すぎて歩くのも一苦労だ。一見してハイソで金離れの良さそうなローカルと欧米人がたむろしている小六本木の感じである。

連れていってもらったのは南里(サウスブロック)に入ってすぐ左手にある「Cigar Jazz Wine」というオープンカフェスタイルのライブハウス。1階で通りに面しているので音もライブアクトの様子も外からも見える。こういう店の造りは日本では少ないが、サンディエゴ(Ca)ではよく見かけた。店にはかなりの客が入っていたが、タイミング良く入りテーブルに陣取る。一階は右手にカウンター、ステージ前はかなり低いテーブル席で二階もある。バンド名はまったく分からない。メンバーは女性ヴォーカルとトロンボーン&パーカッションが黒人。ベースが白人で他の二人が若手の東洋人(地元のミュージシャンだと思う)。曲は超スタンダードな曲が多く、時折ヴォーカルの好みなのかR&Bが入る。いい感じで聞けたのは”What's Going On"。”Don't Know Why"のアレンジはNorah Jonesのオリジナルより聞きやすかった。しかし、全体的にマッタリとしたメリハリの少ないステージだった。それより辟易したのは、あっちこっちのテーブルで外人さんが”Cigar(葉巻)”を吸いまくるため、目や喉が痛い(▼。▼)/~~~。客でタバコなどを吸っていないのは僕と同行したクライアントの二人だけのようだ。おまけに喉を潤そうと頼んだカクテルがかなり濃い。1時間半ほどで引き上げたが、外へ出た時「空気が旨い」と思った(^_^;。
ホテルへ引き上げても”ヤニ”臭い。それも”居酒屋のヤニ”臭さとひと味(?)違う....。


Posted: 木 - 7 月 7, 2005 at 01:31 午後