Excuse
次回のアメリカ旅行では、置き土産が出来るってことかな....。
米政府は30日(9月)から、ビザ(査証)が免除されている観光目的など短期滞在の外国人に対しても、入国の際に指紋採取と顔写真撮影を実施する。
911事件のあった年の12月25日、成田を発ちサンフランシスコ経由でサンディエゴに向かった時、直前にあった靴爆弾騒ぎ
で、ノースウェスト便搭乗前に全員が靴と上着を脱ぎ身体検査を受けた。さらに驚いたのは、トランジット(乗り継ぎ)空港のサンフランシスコで入国審査をすませ国内線に乗り換える時、信じられない光景を目撃した。手荷物チェックの時、一緒に搭乗する客の目の前で、アラブ系カップルの男性が自動小銃を抱えた二人の兵士に挟まれた状態でボディチェックを受けていた。同様にドイツ人の青年もボディチェックを受けた。テロ攻撃を受けた国で警戒体制も最高レベル(赤)だったとは言え、僕と長女は搭乗直前、空港係官の軽いチェックで済んだのに、目の前で受けた彼らの仮想敵対国としての扱いに怒りを感じた。今回のアメリカの措置にも、概ね気にしない日本人が多いのだろうけど、「推定犯罪者」扱いの指紋採取と顔写真撮影
は個人的に不快だ。テロの予防措置とはいうものの、逆に入国審査官のレベル低下が進み犯罪者は入国しやすくなるのでは無いだろうか。事が起きてから速やかな対処は出来るかも知れないが、それでは意味がない。アメリカという国(国民)はデカい図体の割に小心なところがある。
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Published On: 11 月 16, 2009 04:11 午後
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