瀬戸内海一周・道後温泉の旅


新しくなった羽田第2ターミナルから全日空(ANA)を利用し岡山へ飛び、カミさんの実家(倉敷)に一泊。翌13日、義父の車で瀬戸大橋を渡り香川に入り”讃岐うどん”探索後、11号線を走り、中央市(旧川之江市)~新居浜市を抜け松山・道後温泉(愛媛)に入る。
14日早朝、「坊ちゃん湯」として有名な道後温泉本館のお湯に浸かった後、山越えで今治に抜け”しまなみ海道”を走り尾道へ出る。当然のごとく「尾道ラーメン」を食べ倉敷へ帰るという「麺食いツアー」だった(^_^;。

ずーっとナビを使っていたこともあり、ナビ無しで知らない道を走るのはかなりプレッシャーがあった。しかし、その不安も一日目で解消。
道に迷ったら車を降りて道を尋ねると凄く丁寧に道順を教えてくれる。”幻のうどん屋”を探して道に迷った時は営業車(ダスキン)で店の近くまで先導してもらったこともある(^_^)v。

一般道を車で走り四国巡礼の札所近くにさしかかると、この時期でも多くのお遍路さんに出会う。このお遍路さんへの道案内が四国の人たちの心得として根付いているのか、とても親切・丁寧に道順を教えてくれる。松山から今治に抜ける道に迷い山中の雑貨屋で道を尋ねた際、店主が出てきて317号線への道順と今治へ抜けるまでの所要時間まで教えてくれた。その上、車を折り返し再出発するまで見届け、旅の無事を祈って一礼までしてもらった。素晴らしい!

道後温泉を訪れるのは今回で三度目。前回は日帰りで少々疲れたので一泊することにした。宿泊した道後プリンスホテル はシーズンオフの平日ということもあり、お客の数が少なかったが僕らにはとてもラッキーだった。夕食は空いている隣の和室に配膳してもらい、仲居さん付きで食事を楽しめた。また、昨年リニューアルした湯殿は広く清潔でゆったり入浴でき、夕食後に借りた貸し切り露天風呂(石の湯) も静かでのんびり夜空を眺めながら入浴できた。
翌朝は朝食を早めに済ませ、ホテル手配の送迎車で道後温泉本館 (通称・坊ちゃん湯)へ。二階で浴衣に着替え義父と”霊之湯”に入るが他に客が居ない。湯船から出た後は、お湯が溢れ出す石の床に二人で仰向けになり政治や世相について話す。
貸し切り状態とはいえ、こういうスタイルでお風呂に入るのもなかなか良いものだ。とてもリラックスできる。
滅多にないことだが、制限時間いっぱい入浴し僕らが控え室へ戻った時、カミさん達が先に上がりお茶とお菓子を食べていた(^_^;。


Posted: 金 - 1 月 14, 2005 at 01:27 午前