Majar Leagueを観戦して
このバナーは、友人のイラストレータ康兵衛
が僕のリクエストに応え、出発直前、無償で作ってくれました。A3カラー出力24枚を、現地(San
Diego)に着いてからセロテープで貼り合わせ、6月17日のDay
Gameに3階席チケットを持っている人に垂らしてもらいました。残念ながら日本への衛星中継はありませんでしたが、間違いなくICHROは見てくれたことでしょう。スタジアムの雰囲気は本文中のQualcomm
Stadiumをクリック。
2001年。2年目のメジャーリーガーICHIROを見るために、単身サンフランシスコ経由でサンディエゴに向かった。ナショナルリーグのサンディエゴPadresがアメリカンリーグのシアトルMarinarsを迎えてのインターリーグ(交流試合)を見るため、現地の大学に通う、友人の息子のアパートからほど近いQualcomm Stadium
に出かける。3連戦2日目の16日はナイターで試合開始は7時(夏時間)なのだが、外はまだ明るい。16日はパドレスのクローザーTrevor
Hoffman's
Dayで、ホフマンの背番号51がプリントされたシャツが全員にプレゼントされる。手に入れた席は1累側内野スタンドで、フィールドがゆったり見渡せ、シート・サイズも当然アメリカンなので余裕の観戦が出来た。観客の反応も、交流試合ということもあるのか、敵、味方を問わず良いプレーには大声援が沸く熱気あふれるスタンドであった。結果は2-9でマリナーズの勝ち。翌17日のデイ・ゲームはFather's
Day(父の日)で、これまたお父さんと思われる男性(?)全員にPADORE
Tシャツがプレゼントされる。試合は9回裏にパドレスのクローザー、ホフマンがAC/DCのHell's
Bellsの曲と共に登場。3人をピシャリと抑え、11-9でパドレス・ファン大満足の結果で終了した。それにしても、ホフマン登場シーンは鳥肌モノでした。僕は大リーグ崇拝者ではありません。しかし、連日観戦したメジャーリーグの試合は、選手のパワーだけじゃなく「お客様は神様です」を感じさせるスポーツ・エンターティエメントそのものでした。万年最下位を争っているチームなのに、ファンは大挙して応援に駆けつけ、球場や選手もそれに応えようと素晴らしいパフォーマンスを見せる。ファンはICHIROはもちろん。盗塁王Rickey
Henderson
やスタープレイヤーTony
Gwynnがいる夢のフィールドの余韻を持って家路につく。たったそれだけなのに、試合の結果はどうでも良いほど幸せな時間だった。
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Published On: 11 月 16, 2009 04:11 午後
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