篠の風さんと小江戸散策


7:00起床、朝から薄曇り。なんとか雨は回避できそうな微妙な空模様だが、ドイツへ帰国準備のため上京中の篠の風さんと川越を散策する。
NHK連続ドラマ「つばさ」のせいか人出が多いので土曜日を避けて散策を敢行したが、どうやら正解だったようだ(^_^)。

10:30池袋で待ち合わせ2年振りに再会。先輩は相変わらず若々しくて元気だ(^_^)。挨拶もそこそに下りの急行に飛び乗り川越で乗り換え川越市駅で下車。ここを出発点に川越駅までの右回りコースをスタート。
このエリアはこれまで5回ほど散策しているのだが、最初の頃2回も道に迷ったことがある。前々回に来た時は私道から民家の庭に迷い込み強引にお寺の庭先に抜け出したこともあり、今回は恥をかくことがないようiPhoneのマップでコースをシミュレーションしているうえにコンパスがついているのでちょっと心強い(^_^;。
この町は駅の近くは少しばかりモダンで高いビルがあるが5分ほど歩くと年季の入った住宅やお店のが続くエリアに入る。テレビドラマの舞台にもなっているので観光地化が激しくなっているがトレンドで集まってくる観光客以外、基本的な佇まいは変わらないので時間と散策コースを自分でアレンジできればそれなりにMy小江戸を楽しむことが出来る。なによりも小綺麗な公衆トイレが要所に配置されているのがうれしい。

時の鐘が近づくにつれて中高年の観光客が多くなり騒々しくなってきたので時の鐘の前を歩くコースを回避し裏通りを抜けてスカラ座前の通りに出る。ちょっと疲れてきたので人混みのポイントを避け喜多院へ辿り着きベンチで休憩。水分を補給しながら回りを見回すと平日にもかかわらず何となく人出が多いような気がする。15分ほど休憩し、お腹も空いてきたので松江町交差点角にある”いちのや ”へ向かう。混雑する昼時を避けたつもりだが明るい通り沿いの席は空いておらず奥の個室に案内されたが、結果として回りを気にすることもなくゆっくり落ち着けた。まずは鰻の背骨から揚げをつまみながらビールで乾杯!メインの鰻二段重が運ばれてくると会話もそこそこに鰻を堪能する。この夏は涼しかったので外で鰻を食べたのは今シーズン初めて、心残りのないようしっかり味わいながら食べきる。

食後は大正館という焙煎コーヒーの店で一休み、ここで篠の風さんが持参したMacBook Proのアーカイブの中から若かりし頃の篠の風さんを初めて見せていただく。タキシード姿で歌う20代と思われる初々しい姿に感動するとともに、片やジーパン・Tシャツ姿で歌っていた自分とのあまりのギャップに何か妙な感じになる(^_^;。また、同時代に正反対とも言える音楽をやっていた60代の二人の男がテーブルを挟んで珈琲を啜りながらMacやiPhoneの話題で盛り上がる不思議な時間だった。


Posted: 金 - 9 月 4, 2009 at 02:28 午後