ボッケ〜な、ボブ・サップ
5:30起床、一人デッキに出て日の出を待つ。やはり披露宴でのワインはオーバーペースだったようだ。昨夜の夕食はアルコール抜きだったのにスッキリとは言えない目覚め。部屋にあったミネラルウォーターを飲みながら小鳥たちのさえずりを聞いているうちに辺りが明るくなって来た。
前の夜に買い物を済ませているカミさん達はぐっすり寝込んでいるので着替えてから一人で散策に出る。日中は耐え難い暑さだが、さすがに朝は気持ちが良い。Tamuningエリアにあるこのホテルは一昨年前に建てられた比較的新しいホテルなので部屋のテレビも含め館内にあるインフォーメーションディスプレイは全て液晶テレビとなっている。しかし映像ソースがアナログなのでデジタル放送を見ている者にとって普通のテレビを横長にしている感は否めない。11:45にチェックアウト、フロントに荷物を預けて一階のレストランでランチバッフェを取る。朝食を食べなかったので気合いを入れて臨んだが、体調もベストの状態に戻っておらずなんとなくドローという感じだった(^_^;。口直しにホテル内にあるスターバックスでカフェラテを飲みタクシーで空港へ向かう。
昨夜iPhoneでチェックインしていたので帰りも機械で搭乗券をプリント、帰りも手荷物だけならチェックインカウンターに寄ることもなく、出発30程前でもOKな感じだ。カミさんとは一緒の便だがASUKAは30遅れのコンチネンタル便、ここでも二人はお土産とやらでDFSへ.....。空いているのか出発50前に搭乗開始、15分程で待合室には人がいなくなる。僕はエコノミーだがカミさんはビジネスなので置いてきぼりはないだろうと搭乗口でスーツバッグに入れたチケットを探していると、空港係員達がにこにこしながら僕の後ろの人物に話しかけている。チラッと足元を見たらどでかいジョギングシューズ......。何者なのかと振り向くと格闘家のボブ・サップである。こんな人物が1m足らずの距離に居る状況は想像したこともなかったが、飛行機に乗り込む前まで無言で後ろをついてくるわけだから怖かった。もちろん彼はビジネスシートだが気がついた客が次から次へと写真と握手を求めて殺到。僕なら完全にキレているはずなのにリングを下りても彼はプロフェッショナルだ。カミさんが早く乗り込んでくれたら彼女の席に行くのを口実にビジネスエリアに入り写真を撮ってもらおうかなと思ったがなかなか来ないので諦める。成田着は予定より30程早い18:30。久々にバスで税関口への移動となったのでバスに乗り込んでからどさくさに紛れて1枚撮影。カミさんもタラップから下りた直後にチャッカリ握手をしてもらったようだ(^_^;。*ボッケ~なとは岡山弁でスッゲ~なという意味です。