三軌展・新国立美術館(六本木)


7:00起床、朝からぐずついた空模様。本日は同じマンションの住人で画家の顔を持つ松本氏が出展している絵を見に出かける。今にも降り出しそうな気配のため、傘を持って新国立美術館へ向かうが梅雨入りの感じ.......。

新副都心線を明治神宮前で千代田線に乗り換え乃木坂で下車。外はすでに小雨になっていたが新国立美術館までは駅続きで雨に濡れることなく入ることが出来る。
カミさんと二人分の招待券をいただいているのでチケット売り場を回避して入場したが、このご時世と言うこともあるが館内入り口ではこんな物が置いてある 。受付も警備員もマスクをしているが入館したらまずトイレに行くので使う意味がない(^_^;。
ルーブル美術館展も開催されているためか人出が多く混雑しているが、湾曲したガラスの壁に被われたゆったりとした館内は混んでいる感じがあまりしない。

三軌展会場は絵画、写真、彫刻などかなりの作品が展示され、受付を通りすぐ裏手の壁に松本氏の作品が飾られている。タイトルは「TAIWAN紀行 」、4月に行った台湾での思い出を絵にしたものだが松本氏お得意のコラージュ作品は何よりも明るく楽しい氏の人柄が全面に出ている。用事のあるカミさんを先に帰し、一時間ほどかけて一人で会場全体を見て回ったが不景気やインフルエンザなど重苦しい世相を反映しているのか少し暗めのテーマや色調のものが多いように感じた。そんな作品群の中にあって松本氏の作品はとても印象深かった。


Posted: 日 - 5 月 24, 2009 at 09:45 午前