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旅行記(2004年以前) > 1996年11月
<概要>
京都から特急「はしだて1号」に乗って、天橋立を目指します。山陰線を亀岡辺りまで走ると、同じ京都府内とは思えないのどかな田舎風景が広がります。綾部から北近畿タンゴ鉄道線に乗り入れ、宮津で列車の向きを変えて天橋立駅へ。
<天橋立散策>
駅前で軽く腹ごしらえを済ませると、早速天橋立へ。日本海側と内側とで、水の色が違うのがとても印象的でした。外側は海水浴場としても整備されているので、多少の砂の入れ替えはしているかもしれませんが、水の色がとても明るかったのが印象的でした。一方で、内側は深い色あいというか、重厚な水の色に山が写り、これもまた印象的でした。
ちょうど真ん中くらいまで歩いたところで、天橋立の立て札と、わき水の泉がありました。このわき水、海の真ん中にあるのにも関わらず完全に淡水だそうで、海の水よりもはるかに冷たい水でした。
渡りきった先には、「股のぞき」で有名な傘松公園があります。小高い山の上にあるので、ロープウェイが整備されていますが、ここは敢えて徒歩で登ります。20分くらいで「股のぞき」のポイントに到着。ちょうど天橋立全体が見渡せる絶好のビューポイントです。早速股のぞきをすると、なるほど天に架かる橋のようです。ただ、長時間の股のぞきは立ちくらみのもとなので、要注意です。
少し長居しすぎて時間が足りなくなってきたので、帰りはロープウェイを使って降りました。ここから見える景色もなかなか良かったです。