私が受けてきた音楽教育を振り返ると、今ここまで合唱に入れ込んでいることは奇跡かもしれません。それほどひどいものであったと思います。当時は週に3回くらい音楽の時間がイヤで仕方なかったです。
それでも今、音楽をこれほどまで好きになれているということは、私たちの心の奥底には、音楽を楽しみたいという願望があるに違いありません。本来は、音楽の授業がそのきっかけになるべきなのでしょうが、私のように音楽教育で心に傷を負い、そのまま音楽から心が離れてしまった人も多いでしょう。
そこで私の受けてきた音楽教育の経験から、何がまずいのか、改めて検証してみたいと思います。 |