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Total entries in this category: Published On: 12 14, 2005 09:34 PM |
マックホルツ彗星 昨年8月に発見されたマックホルツ彗星が、見頃を迎えています。
特に、これから10日頃までは、すばる(プレアデス星団)の近くにいますので、 それなりに見つけやすくなります。 ただし、誰でもが簡単に見つけられると言うほど明るくはありません。 見えたらうれしいという彗星です。今のところ、尾は見えません。 この彗星の一般的な情報は下記をご覧ください。 http://www.nao.ac.jp/pio/20050107machholz/index.html web上ではこういう写真が公開されますが、こう見える訳ではありません。 あくまでこれは画像処理を施した写真です。 http://antwrp.gsfc.nasa.gov/apod/ap050105.html ● さて、実際の見え方ですが、5日の夕刻に科学館屋上と津島市郊外で、 口径5cmの双眼鏡を用いて見てみました。 科学館屋上(名古屋市中心部)では、彗星等の天体を見慣れた人でやっとわかる程度です。 昨晩はとても良い晴れでしたので、それでもかすかということは、 多くの方にオススメできるものではない、、、ということになります。 もちろん肉眼では見えませんでした。 津島市では、七宝町との境、名古屋の中心部から10kmほど西でチェックしました。 ここですと、双眼鏡では明らかに彗星らしいぼんやりした丸い姿が見えます。 また、普段見慣れていない人でも、すばるとの位置関係をしっかり確認して、 周囲が暗いところを選んで、目をならした状態で見ると、なんとなく肉眼でも 見える気がするという具合でした。 写真は、津島市で撮影したものです。あえて(いつものように)特殊な処理をせずに、 双眼鏡で見たままに近くなるよう仕上げています(このほうが特殊な処理かも?)。 写真は夜8時頃、東から見上げた向きにしてあります。 また、写真の中の○は、一般的な双眼鏡の視野の広さになります。 ここ数日の夜8時頃でしたら、まず、すばる(pleiades)を視野に入れてみましょう。 それぞれの星が点に見えていますか? でなければピントを合わせて、 個々の星が鋭い点になるようにしてください。 こうすると、ぼんやりした姿の彗星と星を、見間違う心配がなくなります。 次に右へ双眼鏡を振り、すばるを視野から追い出して、探してみましょう。 星(点)でなく、ややぼんやりしたシミみたいなのが見えたら、それが彗星です。 彗星の位置は下記が参考になります。 http://www.nao.ac.jp/pio/20050107machholz/position.jpg
写真をクリックすると大きくなります。 Posted: 木 - 1月 6, 2005 at 02:38 AM トップに戻る |
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