すばると火星
長らくのご無沙汰です。
先月末にパリ発見の宮殿プラネタリウムで、現地の日本人向けに解説をしてきました。
昨年3月に行ったときのパリ・ドイツ関連の紹介も途切れたままなのに、
次も済んでしまったというのは、ちょっと時の流れが速すぎると感じるこの頃です。
ただ、更新回数が少ないだけ?、申し訳ありません。
さて、今日は、なんとか間に合わせなきゃと、、、
今月は「すばる」の近くを火星が通過します。
実際にはすばるは約400光年向こうですので、全然接近ではないのですが、
見かけ上すぐ近くを通ると言うことです。
さらに、この5、6日には月も近くに来ますので、
すばるの位置を確認するチャンス!
名古屋市内でもきれいに晴れたら、すばるは肉眼で見える日があります。
今も、科学館のあたりで、きれいに見えていました。
さて、続きに図と説明があります。 続きの文字をクリック!
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夜8時頃、南西の空から見上げたところの、
おうし座のアルデバランとすばるの位置関係です。
南西から見上げて60°くらいのところです。
その方向では火星が最も明るい星です。
5日おきに火星の位置が記してあります。
15日頃は、本当に近くなります。双眼鏡やオペラグラスをお持ちでしたら、
ぜひ眺めてみてください。視野の中にすっぽり収まります。

一般的な双眼鏡(7〜10倍程度)でみた「すばる」です。
倍率の高い双眼鏡や望遠鏡では視野からはみ出してしまうので、
倍率の低いものがオススメです。

う〜ん、どれかな? という方も、
きれいに見えた! という方も、
ぜひ、科学館の望遠鏡を見にきてください。
2月11日と12日に、科学館南の白川公園で、
星まつり観望会を行ないます。寒いですけど、
すばるも火星も土星もきれいです。お待ちしています。
時刻等はこちらをどうぞ
Posted: 金 - 2月 3, 2006 at 11:54 PM
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