Site logo あれも欲しいし、これも欲しいのである。春である。いろいろな苗が出回るのである。「お庭」の広さの限界も顧みず、いろいろと買ってしまったのである。しゃくなげ、沈丁花、ブルーデージー、ローンデージー、イカリソウ、キョウカノコ、ケマンソウ、アサギリソウ、ヒメシャガなどなど。シランにシュンラン、エビネにトキソウ、ついでにツニアなんかも買ってしまった。まあ、後ろの方は趣味の園芸の蘭科植物であるから許してしまうことにして、問題はその他である。
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思い返せば、夏ごろにはハーブなんていいかも、とかいってラベンダーやらローズマリーやらを購入し、秋から冬にかけてはお庭の定番は押さえておかなくっちゃとチューリップやら水仙やらノースポールやらパンジーやらを買ってしまっていたのであった。数の多さもさることながら、ポリシーがないのが問題である。春のお買い物のラインアップから察するに、山野草を中心とした日本風のお庭にしたいのか、それともハーブガーデンを主体としたイギリス風のお庭をめざすのか、はたまた季節の草花が咲き乱れるお花畑風のお庭にしたいのか。コニファーが
5鉢もあるところをみると、コニファーガーデンの線もあるのかもしれない。植物の種類も多すぎるのである。一部例外はあるものの、基本的に全然違う植物が 1鉢ずつである。まとまるはずがない。それも、小さい鉢がちょこちょことたくさん。大物は高くて手が出なくて小苗を買うからである。結果、鉢がしこたま並んだ雑然とした通路の出現である。これではいけないのである。
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