これはなんだ!!!ここは、地上
10階。なぜ、ここに、バッタがいるのだ。
私は、これまでナマでトノサマバッタというものを見たことがない。ショウリョウバッタとか佃煮のイナゴとかその手のやつは見たことが有るのだが、トノサマバッタに限らず、ここまで大きな見事なバッタを見るのは初めてである。どのくらい大きいかというと、
このくらい大きい。もちろん、バッタの下に見えているのは
1cm刻みで数字が打ってあるふつうの物指しである。これはもしかして噂に聞くトノサマバッタなのだろうか、と、さっそくネットで調べてみると、ネットってばちょーべんり!姿形からして、どうやらこの子はツチイナゴらしい。ただ、ツチイナゴは体長
27〜
40mm程度らしいのだがそれにしてはちょっと大きめなのが気になる。これは、本当にツチイナゴか。
問題は、なぜ、ここに、バッタがいるのかということである。そりゃ飛んできたとしか考えられないが、本当に飛んできたのであろうか。草食系であるのは間違い無さそうなので「お庭」からはご遠慮願ったが、飛べるのには間違いないにしても、水平移動距離よりも垂直落下距離の方が断然大きく、あんまり飛ぶのが得意な感じではない。でも、飛んで来たんだろうな、やっぱり。イナゴの大群に襲われるっていうのは、こういうのがたくさん飛んでくるのだろうか。ちょっと恐いかもしれない。