Site logo 1999.05.27_00001台の上に乗って偉そうに登場したのは、実際、とっても偉いアイテムたちである。化学の実験などで良く使う、首の曲がったノズルの付いたポリボトルと筆である。本当は小筆の方が良いのであるが、なくしてしまった。何に使うのかと言うと、言わずと知れた虫退治。そう、アブラムシ対策の続報である。

さて、テントウムシはあらかたどこかへ行ってしまった。テントウムシの供給源として期待していた草むらはつい先日大規模な刈り込みがされて、そうお手軽にテントウムシが手に入らなくなってしまった。ハーブ液も劇的な効果は見られない。ミニバラにアブラムシがいなくなったのも単に固くなっておいしくなくなったからかもしれない。それが証拠に、同じトリートメントをしているつもりのハマナスが、今、危ないことになっている。で、結局、物理的に取り除くのが一番効果が有る。筆で払い落としたり水で洗ったりである。夜はあんまり植物を濡らしたくないので、筆を使う。特に、バラは黒点病が恐い。朝は水を使う。アブラムシの分泌したべとべとなども落ちるし、一石二鳥である。

1999.05.28_00003lで、これは、ガーベラである。花が開きかけているところだ。黄色い方は枯れてしまった。赤い方は、それで良いのか良く分からないが、手持ちの 6号鉢に植え替えた。これが、今、アブラムシの格好の餌食となっている。花びらの上のうす緑の点々がアブラムシである。これに、1999.05.28_00004こんな感じで水をかけてアブラムシを洗い流す。流れた水は下に容器を置い手なるべく受け止めるようにしている。とにかく、隅々まで良く洗う。裏も忘れずに洗う。丹念に洗ったつもりでも取り残しがどうしてもある。それでも、 3日これを続けるとアブラムシはおおむねいなくなる。葉の方にもたくさんいて、なかなか撲滅できないのであるが、1個1個の花については、花が開き切ってしまうとおいしくないのか新規参入はそれほど現れない。

しかし、こんな方法しかないのか。もうちょっとなんとかならないのか。トウガラシとかドクダミが効くという情報もあるので、試してみようか。ちょっとお高く付くが、エッセンシャルオイルも効くかもしれない。道のりは遠い。