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こんなん聴いてます。その14


毎晩、一度はこのアルバムを聴いてる。ここしばらく続いてる。
寝る前の数時間、聴けるアルバムの数は限られているのに。
何かをリセットしてるのかもしれない。ちゃうかな。
(2/22 ちょっと追記しました)

『Solo』Baptiste Trotignon
2002年発売
すらりと細長く、でもしっかりした指の関節。紛れもなく男性の手ですね。
なかなかセクシー、見ようによってはホラーっぽい。
でも裏ジャケを見ると↓

男前です。よかった。

超絶技巧のピアニスト、バプティスト・トロティニョンは1974年生まれのフランス人。なので30才そこそこ。
ジャズという分野に留まらず、クラシックの現代音楽の理屈っぽく美しい面もあって、1曲めが流れた途端に部屋の空気がちょっと変わります。
凄まじいテクニックが紡ぎ出す音楽を、「ピアノの練習曲のようだ」と思うか「印象派の点描画のよう」と感じるか。
私は好きです。男前だし。手もセクシーだし。

この人のアルバム、普通のピアノトリオもいいんですよ。

『Sightseeing』Baptiste Trotignon
2001年録音

わが家で「黄色のアルバム」というと、マッズ・ヴィンディングのか 、これを指します。どっちも大好き。

*2/22追記です。
ジャケットに日本のアマゾンをリンクしましたが、フランスのアマゾン では試聴出来るみたいです。
keraさんこちらのエントリ で知りました)
星5つだから評価も高い。フランス語だから読めないんだけどね。


Posted: 日 - 2月 20, 2005 at 02:06 PM           |

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