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こんなの聴いてます。その4。LiveLove編


またまたJMさんの企画です。
jm's myTaste: Japan Music Blog連携TB企画 第18弾/Keep it A Live!やっぱLiveだね
素晴らしいLiveをPackageにしたお気に入りのLive盤はなんですか?

その1で、すでにライブ盤は取り上げたのですが、「あ、あれもあった」と後から出てくるわ出てくるわ。もう少しライブ盤をピックアップしてみましょう。

「Straight to the Heart / David Sanborn」

オリジナル盤は1984年発表。かっこいいですねぇー。このライブはレーザーディスクも持っていますが、映像はさらにかっこいいです。ハイラム・ブロックもまだ痩せてて素敵だし(見た目かい)。
1曲目から素晴らしいし、マーカスのソロから入る「Run for Cover」も鳥肌モノですが、BestTuneは「Straight to the Heart」でしょうか。泣きのサンボーンから静かに入るバラード、でもどんどん盛り上がっていきます。サンボーンとハイラム(G)が同じリフを繰り返すと、ドン・グロルニク(P)が加わり、マーカス(B)が加わり、たまらずバディ・ウイリアムズ(ds)も加わる!もう、たまりません。
昔、サンボーンが音楽番組のホストを勤めてた時、ハウスバンドはこのメンバーだったような。あの番組、wowowで再放送してくれないかなぁ。

「Live in Paris / Dee Dee Bridgewater 」

ブラックコンテンポラリー系のアルバムを何枚か出していたディーディーですが、最近はもっぱらジャズ方面の活躍が目覚ましいですね。これは、86年パリのクラブでのライヴを収録したもの。ピアノトリオをバックにスタンダードを唄います。抜群のテクニック、そしてブラックでソウルフルな歌声が、めちゃめちゃかっこいいです。BestTuneは「Dr.Feelgood」(アレサの曲ですね)あたりでしょうか。いやいや「How High The Moon」も「Cherokee」もかっこいいし。ううむ、聴いた事ない人は是非。

「That's All / Dianne Reeves 」
アマゾンで見当たらなかった…。うちにはレーザーディスクあり。
87年のMt.Fuji Jazz Fes.のライブ。それまではほとんど日本で認知されていなかったDianneの、事実上の日本デビューの瞬間と言えるかも知れません。「ダイアン・リーブス?誰やそれ?」という聴衆を、最初の1曲(確か「サマー・タイム」)で「すげー!!」とクギ付け、ステージが終わる頃には歓喜の嵐でした。
このライブ、実は私もその場に居合わせていました。3日間に渡る野外ライブの2日目のちょうど真ん中あたりで、ちょい中だるみ状態、そんな気分を一気に吹き飛ばすDianneの登場は鮮烈でした。
数年前、青山ブルーノートにDianneを聴きに行ったら、曲の途中で大あくびするわ、高音はフェイクでごまかすわ、アンコールはせーへんわで、まったくの「なめてます」状態。なんか哀しいぞ。

80年代のライブばかりを取り上げてしまったので、新しいライブ盤を紹介。

「New Cinema Paradise/ The United Jazz Orchestra 」

個性溢れる関西アマチュア・ビッグバンドの中でも、ひと際異彩を放つ、ユナイテッド・ジャズ・オーケストラ。
2003年3月大阪、「キャスバ・ライブ」でのユナイテッドの演奏です。「コンボの自由さとフルバンドの迫力を併せ持ったビッグバンド」という売り文句ですが、細かい事は気にしない、面白けりゃーOK、という意味です。でも結構良い音を聴かせます。
関西の歌姫、白川美恵さんと、テナーサックス武井努くん の演奏がこのアルバムの白眉、あそして、作家でありこのバンドの主催者である田中啓文さん の名物MCも聞き所。
実はですね、私もこのバンドのメンバーで、このライブにも参加してます。内緒ですが、1曲目の最初のソロは私です。小さいですが私の写真も載ってます。そんなんで買う人がいるとは思えないのですが、ご興味のある方はリンク先で購入できちゃいます。


Posted: 日 - 6月 27, 2004 at 06:51 PM           |

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