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こんなん聴いてます。その21。夏の思い出編


お昼間の日射しはまだまだ強いけれど、朝夕はすっかり秋の風。
確かに少し寂しいけれど、夏に疲れた身体に、秋の空気は優しいのです。
秋の夜長にはまだ早い。こんな時期、何を聴きましょう。
ってことで、JMさんちのTB企画に参加します。

そっか8月も、今日で終わりなんだね。
jm's myTaste: JMB連携TB企画 第47弾/夏の想い出 過ぎ行く夏に聴くMusic
過ぎ去りし夏の暑い日々の記憶を胸に、新たな季節の到来に向けて、そんな時にこそ聴きたい音を紹介してみよう。

ちょうど1年前、「秋に聴きたくなる音楽」 について書きましたが、
(このエントリは思い出深いなぁ。よろしかったら是非ご一読下さい)
「夏の思い出」というこのお題、それとはまた違う。難しいやん。

悩んでてもしょうがない。
まずは、ペッパー、行っときましょか。

「Surf Ride / Art Pepper」
オリジナルは1954年
なんてったって、このジャケです。何なんでしょう。
でもペッパーの音も音楽も、全然夏っぽくない。1952〜53年の演奏なので「麻薬前」時代ですね。フレージングもスピード感も鮮やかです。でもペッパーのちょっと哀愁を帯びた音は、夏やないですよね。どうかな。
内容的にはとても素晴らしいと思う。でもこのジャケが。うーむ。

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ラテンていったら、夏っぽいけど、ちょっと秋めくこちらも紹介。

「Con Amigos / Stone Alliance」
オリジナルは1977年
ドラムス&パーカッションのドン・アライアスと、ベースのジーン・パーラを中心にしたグループ『ストーン・アライアンス』。今年かつての名盤が次々と再販。驚き&喜びの声が、そこここで聞かれます。
その中の1枚「コン・アミーゴス」は南米ブエノス・アイレスのスタジオで録音されています。
ライブ盤ではかなりジャズ色が強く、ごけごけやってますが、こちらはラテン色もしっかり。ていうか、いろんな要素が柔軟に含まれています。
手元のライナーノーツ(青木和富氏)を引用させてもらうなら、
「これは多様な音楽スタイルの折衷をめざすものではなく、それぞれの音楽的英知の会話であり、結集・出会いというところに面白さがある。ドン・アライアスの感心は、そこに集中しており、そして、当時の先駆的なミュージシャンの様々な活動も皆そうであったと言えよう。マイルスもウエザーもハンコックも、そしてこのストーン・アライアンスも、さらにまた、このあと本格登場するジャコ・パストリアス、そして、パット・メセニーも、そうした新しい世界へ飛び出していったシリアスなジャズ・ミュージシャンたちなのである。」
未聴の方は、この機会に是非。10月に再販売のようです。

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現在Amazonで注文・入荷待ちのモノが二つ。この季節に是非聴きたくて。
どちらもイヴァン・リンス関連です。

「Quem Me Faz Feliz / Ivan Lins」

MUSICHOLIC のかおりんさんが、去年の秋に推薦されて ました。
ずっと欲しいと思いつつ、どこも在庫切れ。諦めてました。
そしたらこないだ今年再販されたことを知り、やっと注文。1年越し。嬉しい。


「A Love Affair: The Music of Ivan Lins/Jason Miles」

「音楽日誌」 のmaytumさんが、このTB企画のこの記事で推薦 されてます。
うわ。欲しい。ということで、注文。
早く来ないかなー。


Posted: 水 - 8月 31, 2005 at 09:30 PM           |

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