木 - 9月 14, 2006

今日は寒かったですね


つい数日前には30度を越す暑さだったのに、今日は朝から肌寒い雨と風でした。
皆さん、お元気でいらっしゃいますか。
ごぶさたしております。

この一ヶ月の間で見たDVDはこちら。
『姑獲鳥の夏』
『東京タワー』
『フライ、ダディ、フライ』

あら、日本映画ばっかし。それぞれ、結構面白かったです。
堤真一と岡田准一。素敵だー。

京極夏彦の作品は一冊も読んだことがなかったんだけど、映画を観た後、原作の『姑獲鳥の夏』を早速購入、あっという間に読破。映画ではよくわからなかったことが理解できてすっきりしました。
で、調子に乗って、面白いと評判の『魍魎の匣』を購入。
いやー『姑獲鳥の夏』が厚い・重いと思った私が馬鹿でした。
なんだこの本は。凶器になるぞ。肩叩くと気持ちいいぞ。

で、夢中になって読んじゃいました。わはは。

最後の最後まで、「おおお、そう来るかぁ」と引き込まれました。
ただね、やっぱりね。猟奇的な画像が頭の中でぐるぐるして、読んでる間中、夢見が悪かったです。
箱の中で美少女が「ほう」は、やっぱり怖いってば。ほう。

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火 - 7月 18, 2006

梅雨明け、はまだみたいですね。


先週は暑く晴れた日が多かったけれど、週末からまたまた傘が手放せない日が続いています。
今日は朝から、本降り状態。

休みを利用して、静岡に行ってきました。友人に会いに。
ついでにちょっと温泉へ。

「人里離れた鄙びた温泉」というT温泉。うーん、ひなびすぎで…。
山辺リを流れる川を眺めながら入る露天風呂は良かったんだけど。

温泉には本が必須。
てことで、この本を持っていきました。
ずっと読もうと思ってた本です。


「ジャコ・パストリアスの肖像/ビル・ミルコウスキー著」


天才ジャコの壮絶な35年間の人生を綴った伝記的物語。
1987年にジャコ死亡のニュースを聞いた時は、呆気にとられた、という感覚だった。
この世界から天才が奪われた時って、知人でもないのに本当にぞっとしますよね。

作者ミルコウスキー自身が言っています。
「今振り返ると、私は自分のジャコに対する影響力を使って、彼を問題(躁鬱病という心の病/きみ駒注)と向き合わせる努力をすればよかったのにと思う。」
まったくその通りだ、何故それをしなかったんだ、と読みながら怒ってました。
けれども、わかってます、エキセントリックな人間と付き合うのは大変で、突拍子のない行動や言動やらで振り回され、心からかけた言葉を無視され、約束は勝手な言い分で踏み倒され、それが病気が引き起こしてるとわかっていたとしても、理解しようとしたとしても、投げ出したくなるのが人情ってもので。
「もうジャコとは関わるのは止めた方がいい」と友人がどんどん離れていく中、最後までそばにいたミルコウスキーは大したものなのかもしれない。
それでもやっぱり、どうにか出来なかったんだろうか、と哀しくなります。

とにかく、沢山のエピソードが綴られていて圧倒されます。いろんな意味で。
ジャコ・パストリアスのベースを聴いて「なんなんだこれは」と衝撃を受けたことのない人がこの本を読んでも、全然ぴんとこないと思うけれど。
ジャコの「ワード・オブ・マウス」は、私にとって、一生の愛聴盤。音楽の原点なのだ、って話はこちらでしました⇒ 懐かしいエントリだな。


さて、もう一冊連れて行きました。

「言いまつがい」監修/糸井重里

渋滞の中、読みました。最高。爆笑。


そんなこんなの、お休みでした。
最後に、久々に会った友人Aちゃんへ。
お見舞いという形だったのは残念だけれど、会えて嬉しかった。
いつかまた、お寿司を食べにいこう。きっとね。

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木 - 6月 15, 2006

梅雨の中、思うこと。


久しぶりに記事を書いています。
雨は今も、絶え間なく振っています。

うっとうしい季節ではありますが、皆さんお元気でいらっしゃいますか。
私は、やれやれ、体力低下気味です。こないだはエスカレーターで転けて怪我するし。(エレベーターではないです、念のため)
両脛をがーっと。骨折はしなかったからよかった。両向こう脛骨折なんて、考えただけで痛いよね。


最近このアルバムを気に入って聴いてます。お天気つながり。

「Celebrating the Music of Weather Report」
オリジナル盤発売日: 2000/01/01
豪華メンバーを起用して、ウエザー・リポートの曲をジェイソン・マイルスがプロデュースしたアルバムですね。
最初聴いた時は「ふーん」という感じでしたが、ここ最近なんかとても気に入ってます。
「Elegant People」が泣きたくなる程、好き。


明日も雨はずっと降り続き、傘が手放せないようです。
ウエザーインフォメーション、きみ駒がお送りしました。それではまた。

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月 - 5月 22, 2006

ダ・ヴィンチ・コードについて思う事。


映画「ダ・ヴィンチ・コード」が全国公開されましたが、皆さん、原作は読まれましたか?
私が参加しているバンドメンバー6人に聞くと、2人が読んでました。
おおそうか、3人に1人の割合で読まれているのか。

ちなみに私は読みました。賛否両論あるようですが、どんな具合か早く観たいです。

ところでうちのダーリンは、「ダ・ヴィンチ・コード」と聞いて下記のような想像をしたらしい。


とても偉い先生が、ピアノを弾きながら弟子に言いました。
「ダ・ヴィンチ・コード、っちゅーたらなぁ、これじゃぁぁ」
ダララララァーーン。
「でな、ダ・ヴィンチ・スケールが、これじゃぁぁ」
タラリラリラリラリ〜。
「せ、先生。それはどういう理論なんでしょうか?」
「それが謎なんじゃ」


…小話やん。

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Posted at 11:10 PM     Read More     |

水 - 5月 3, 2006

エピクテトスは言いました。


「人は、物事によって悩まされるのではなく、物事をどうとらえるかによって悩むのだ。」

こないだ聴いた講演会で知った「論理療法」。
うつ病や禁煙のための医療に効果がある、とされています。
詳しくはまた後日。
とりあえず、明日からちょっと、関西に行ってきます。

今回は新幹線で。お供の本は、次の2冊。

「八十日間世界一周」ジュール・ヴェルヌ
「旅のお供に」とkeiさん お薦め。横浜の地が出てくるらしい。
ジュール・ヴェルヌといえば「十五少年漂流記」が大好きでした。なつかしい。

「重力ピエロ」伊坂幸太郎
ハンコックさん ワルツさん の記事を拝見。
今や超売れっ子・伊坂さんですが、図書館で予約したら意外に早く借りられました。
冒頭を読んだら、もう先が読みたくってしかたなくて。早く新幹線に乗りたい。



とりあえず、寝ます。ぐーぐー。

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Posted at 02:12 AM     Read More     |

日 - 2月 19, 2006

モールスキン&ほぼ日手帳


LINさん が「デキル男と女はモールスキン手帳 」というから、買ってきちゃいました。
要するにメモ帳なんですけどね。でも素敵。大切にしよう。
色恋のあんな事こんな事をしたためる「どどいつ手帳」にします。

もうひとつ、今使っているのが「ほぼ日手帳2006」 。こちらもお気に入り。

まずは「モールスキン手帳」 。青山ブックセンター自由が丘店で購入。

ClassicのPocket、横罫線付きのモノを選びました。
思い付いた事を、今までは携帯に書込んでいたのだけれど、これからは手帳に書く。漢字が出て来なくって、誤字だらけになったりして。うーむ。ま、やってみよう。


そして昨年の暮れに購入した「ほぼ日手帳2006」
糸井重里氏主催「ほぼ日刊イトイ新聞」 で、毎年販売されています。
私は今年初めての買ってみました。奮発して革カバー、色は悩んで「マリンブルー」。

1日1ページのスケジュール&日記帳で、今の所持ち歩いてます。ちょっと重い。でも楽しい。どうせ持つなら、わくわくするのがいいですよね。
1日ページの下の欄に、ちょっとした言葉やネタが書かれてます。
こんなのとか↓
『うちのお母さんは、
歯医者に行った時に、
口紅を拭いて下さいと言われたのに、
何の疑いもなく、
口笛を吹いてしまったそうです。』


あそうだ、青山ブックセンターでこの本も購入。

『おいしい店とのつきあい方』サカキシンイチロウ


こちらも『ほぼ日』で掲載されて大好きだったコラムの本。
ちょっとしたことで、お店で優雅で至福の時間が楽しく過ごせます。
予約の仕方や、注文の仕方や、振る舞い方などをこの本でサカキさんは教えてくれてますが、決して偉そうじゃなくて、「こうすれはスマートでしょ?ね?」という語り口で、この人好きだなぁ。
レストランで食事を楽しむためのキーワード、それは、
『オトコはハンサム、オンナはエレガント。」
ちなみにここで言う「ハンサム」は”男前”ではなくて、”男性として立派に見える”という意味。もちろん「偉そうにふんぞり返る」ことではありませんわよ。「知ったかぶり」でもありません。
周りをちゃんと見渡して、その場に相応しい振る舞いをする時、男性は「ハンサム」になる。そして女性は「エレガント」になる。
相応しい振る舞い、その辺りをこの本が教えてくれてます。

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Posted at 01:30 PM     Read More     |

火 - 1月 31, 2006

忙し楽し。凝ったり知ったり。でもちょっと寂しく思う週末のわたくし。


週明けの月曜日、横浜は暖かくていいお天気でした。お昼間はコートだと暑いくらい。
明日からはまたちょっとお天気は崩れて、数日後には氷点下の寒い日がやってくるそうな。やーん。

さてところで、先週末の土曜日はいろいろなイベントがございました。
朝から深夜まで大忙し。きみ駒、ちょっとばかしくたくたやっちゅーねん。

午前中の仕事を終えた後、「薬剤師グレードアップセミナーin横浜」に参加。
これは堀美智子先生(よくTVにも出てらっしゃる薬剤師の方です)を中心に、神奈川県女性薬剤師会との共催で行われている勉強会なのでした。
年に7回開催され、今回が第2回目。
今回のテーマは『最近のトピックス&狭心症について』。
約3時間、面白かった。その内容については、また機会をみてお話ししたいと思っています。

その後に参加したのが、仕事関係の遅まきながらの新年会。新横浜Gホテルでありました。
来賓の方々のご挨拶やら、役員の方々の年頭の抱負やらを聞く事、約3時間。
ご飯を食べながらとはいえ、正直肩凝ります。
でもお土産でクラブハリエ のバームクーヘンを頂いたから嬉しい。いひ。

その後、新宿「J」 でのハイライト・オールスターズ のライブへ。
2ステージめの途中から聴かせてもらいました。
実際の所、このバンドは本当に上手いです。いつ聴いても「やっぱりいいなぁ、ハイライト」って思う。
メンバー全員、「ビッグバンド歴、数十年」という面々なので、聴かせどころ、鳴らせどころ、合わせどころがわかってるんでしょうね。細かいズレはあったとしても、全体的なサウンドは素晴らしく魅力的。
そして、ソロイストたちの力量が半端じゃない。こちらも圧倒的。

今回のライブには、きみ駒の飲み友達の洋子嬢がボーカルとして3曲参加。いいっすねー。ハイライトの音がソフトになるみたいだ。
チャイナドレスもいかしてたわよー洋子さん。また飲みにいこね。

私はハイライトで時々司会をさせてもらったり、虎をやらせてもらったり、受付やらされたり、「パン買ってきて」って言われたり(嘘です)、そんなこんなで何となく「自分もメンバーかも」と錯覚することが多いのでした。バンドの皆さん、ご勘弁を。

今回、富山のokamotoさん をはじめ、音楽繋がりのいろんな友人の方々が聴きに来られていました。わいわい。本当に楽しいですなぁ。

長くなってしまいました。ちょっと寂しく思う話は、次回に回します。

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火 - 1月 17, 2006

11年目の1月17日


今年もまた、1月17日がやってきました。
あの日のことを思い出すと、心苦しくなり、祈らずにはおれません。
平和を。尊い命を。

昨年は、阪神大震災から10年という節目の年でもありました。
私も、その日を振り返るようなブログ記事を書かせてもらいました。
⇒『1月17日』

地震や大雪や大雨など、災害は絶えることはありません。
忘れることなく語り継ぐことで、それを教訓にすることで、
その経験が生かされなくては。

とはいえ、毎日の生活に流されて、出来ることもせず、
目をつぶって通り過ぎる私がいます。
これではいけない。
出来ることからまず、しなくては。


そんなことを思った、11年目の1月17日でした。

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水 - 1月 4, 2006

Happy New Year & Birthday ~新年のわたくし~


皆様、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
今年1年、皆様にとって、健康で幸多き1年でありますように。

やれやれ、今年も頑張りましょう。

例年通り、私は関西の実家で年を越しました。
ただいつもなら、大晦日は西宮コーナーポケットに出かけ、セッションで大騒ぎ、みんなで年越し、なんですが、今年は母とダーリンと私の3人、TVを観ながらミカン食べながら、という年越しでした。何年振りだろう。紅白歌合戦も最初から最後まで観ちゃった。
中島美嘉の映像に北島三郎のイントロがかぶって、かなりびっくり。わざとなら凄いな、NHK。

SMAPがトリだったでしょ。母が言うんです、「他はええから、SMAPだけは見んとなぁ」。
おわ、母さんたら、いつの間にSMAPファンに?
「月曜の10時からの番組は、いっつも観てるで」
だ、誰が一番好きなん?木村くん?
「木村くんもええけど、うーん、やっぱり中居くんやなぁ♪」
そ、それはそれは。親子なのねぇ、私たち。

年が明け元旦は、ダーリンの両親やら甥っ子姪っ子たちやらと、岡山の湯郷(ゆのごう)温泉に行ってきました。
今年始めの日の入りは、露天風呂から眺めたのですよん。気持ち良かったです。
こうやって家族と過ごす時間も大切にしなきゃ。大切な大切な時間。うん。

このお休みの間、都々逸もあれこれ考えたのでした。
拙作ですが、後ほどご披露。よろしくどうぞ。


おまけ。
車で帰省しました。途中の高速道路はこんな感じ。さむさむ〜〜
←さむさむダーリン

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