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フィル・ウッズのお話


去年の11月にちょこっと参加させて頂いたライブ。ゲストはサックスプレーヤーの本多俊之さん でした。
めちゃ上手いし、音でかいし、そして何よりも気さくな方ですっかりファンに。
その本多さんがその時の打ち上げで語られていたのが、フィル・ウッズのお話。

「昔フィル・ウッズが来日してさ、日本人のリズム隊と共演したんだよね。でさ、その時のアルバムがさ、かっこいいのなんのって」
確か、その場にいた人たちは、誰もそのアルバムのこと知らなかった。なので一同、
「うわぁ、聴きたいですねーそれ!!」
本多さん、嬉しそうに、
「ほんと?そう?貸そうか?!」
とニコニコ。


その時、それは何と言うタイトルなのか全然伺わなかったのですが、
おそらくこのアルバムなのではないかと。

「Phil Woods & The Japanese Rhythm Machine」
1975年のライブ盤。LP盤のジャケです。

再発CD2006年4月26日に発売、とのこと。わくわく。
でも、なんで、アニマル柄タンクトップなんだ。ジャケットは変わるかもー。
ちなみにサイドメンは、ピアノ市川秀男、ベース古野光昭、ドラムスジョージ大塚。



フィル・ウッズは90年以降も数多く発表してますね。
こないだ、うちにやってきたのは、1996年に発表されたもの。

「Phil Woods & Jim McNeely / Plays the Music of Jim McNeely」


いっときますが、中身はなかなか聴かせてくれます!
でもこのジャケットもどうなんでしょうか。うーん、いまいち。
「のんびりスウィング」という雰囲気ですが、中身はがっつりハード・バップです。アート・ブレイキー&JMの匂い。
ちょっと分かりにくいですが、左端がTp奏者、ブライアン・リンチ。
いいっすねー。かっこいい。ハバードのようでもあり、ブラウニーのようでもあり。
ブレイキー好きのきみ駒としては、ぐっときます。
と思ったら、実際にジャズ・メッセンジャーズに参加されてたんですね、この人。チェックだ。


Posted: 月 - 3月 27, 2006 at 11:30 PM           |

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