Music for Christmas
〜きみ駒の場合
ところできみ駒、去年のクリスマスTB企画にも参加させてもらいました。何だか懐かしい。ちなみに、こんなアルバムを紹介しました。
これらのアルバムについて、こちらで熱く語ってます。⇒「こんなの聴いてますその11。Chiristmas編」
さて、今年ですが。特にクリスマスアルバムという訳ではないけれど、穏やかな気分になるアルバムを紹介。家で和むにはぴったりではないでしょうか。I
Never Told You / Quincy Jones featuring Toots Thielemans
クインシー・ジョーンズが70年代に吹き込んだアルバムの中から、主にトゥーツ・シールマンスをフィーチャリングした演奏を集めた、1998年に日本特別企画として発売されたコンピ・アルバムです。トゥーツのハーモニカとギターと口笛ですからね、和みますわよ、ええ。全体的な雰囲気もまとまっているし、他のジャズ・ミュージシャンの演奏もとても良いです。クレジットを見ると有名ミュージシャンがいっぱい。キーボードだけでも、ボブ・ジェイムスやハンコックやジョー・サンプルやドン&デイヴ・グルーシンが。1曲目「What's
Going
On?」でも、ヒューバート・ロウズのフルート、フレディ・ハバードのペット、ミルト・ジャクソンのヴァイヴ、ジム・ホールのギター、そしてトゥーツが楽しめます。クインシーのオーケストラアレンジもかっこいい。実に贅沢。70年代の音楽って素敵。4曲目の「Bluesette」。好きだなぁ。暢気で陽気なトゥーツの口笛とギター。転調がいっぱいなんだけど鮮やか。この曲ではフランク・ロソリーノがボントロソロを吹いてます。こちらも鮮やか。すばらしー。ライナーノーツにジャコ・パストリアスの言葉が載っていました。「一口に音楽って言うけど、いろんな意味があるんだよ。耳から入ってくるだけじゃない、心に響く音符というか、感情的な音符もあるんだ。トゥーツのハーモニカは、そんな魅力を持っている。」上手い事言うなぁ、ジャコ。さすが天才だ。そんなトゥーツのハーモニカをクリスマスに聴くっちゅーのはいかがでしょうか。おまけ。このDVDが980円で売ってました。アマゾンだと更に10%off。
音楽も楽しめてこの値段。やすー。もう観た方もまだの方も是非。ちなみに私はまだ観てませんの。イブの夜に観ようっと。
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