たら本TB企画第26回『本に登場する魅惑の人々』
本好きの方々のTB企画、今回は麗しのワルツさん
が主催されています。とっても遅くなりましたが、参加させてくださいー。 テーマは「私を魅了した男たち」だ。
え、違う?「萌えキャラ」??
ワルツの「うたかた日記」:たら本TB企画第26回『本に登場する魅惑の人々』(人気ランキング付き)
本の中でいきいきと動く魅力的な登場人物たち。皆さまの心を魅了した登場人物は誰ですか? 忘れ難い人、自分の生き方に影響を与えた人、味のある人、変な人、等など。みんなで告白し合いませんか?
あ、女性でもいいのね。人じゃなくてもいいのね。勘違いしてました。でも勘違いしたまま行きましょう。「女なら惚れちゃう」と、ぽっとなった男性をご紹介。レット・バトラー
/『風と共に去りぬ』マーガレット・ミッチェル
文庫本で全5巻ですが、波瀾万丈圧倒的な面白さで、するする読めます。レット・バトラーのような、気障で強引で飄々としていて、でも根は熱く、愛する人を真剣に守ろうとする男性に、私は弱いのでありました。映画のクラーク・ケーブルも素敵でしたねぇ。アシュレーなんて全然カッコよくないのに(小説の中でもそうです)、惹かれ続けるスカーレットにやきもき。レットをもっと愛してあげて、大事にしてあげて、って思った。ちなみに、小説の中のスカーレットも素晴らしく魅力的です。自分に正直で、プライドが高く、激しく力強い女性。憧れますね。バーシー卿
/『紅はこべ』パロネス・オルツィ
是非大人向けに書かれたモノを読んで下さい。めちゃめちゃ面白いからね。時はフランス革命、恐怖政治が吹き荒れる時代。共和政府に捕らえられた貴族たちをギロチンの刃の下から次々と救い出す、イギリスの秘密結社の正体不明のリーダー「紅はこべ」の活躍を描いた華やかな歴史冒険活劇です。パーシー卿は陽気で能天気で伊達男、というイギリス貴族。妻のマルグリートにとっては、なんだか寝ぼけたような、人をからかうような夫が頼りなくて、いらいら。おまけにちょっとした行き違いでぎくしゃくしてしまいます。けれども、実はパーシー卿は、えっと、とってもかっこいいんです!だってパーシー卿は○○○○なんですもの。最後は夫婦の愛が取り戻されてよかったよかった。夫は信じましょう。最後はちょっと違うキャラですが。春桜亭円紫
/『空飛ぶ馬』他、北村薫
北村薫の「円紫さんと私」シリーズですね。感性豊かで聡明でまっすぐな主人公「私」のファンの方も多いと思います。その「私」に、鮮やかな推理で謎を解いてみせる、優しい落語家の円紫さん。語り口もいい。「やさしさ」というのは「頭がいい」という意味もあるとか。憧れました。それにしても「萌えキャラ」で浮かぶのって結構漫画のキャラなんだよねって思った私。そんなこんなの思いも抱えながら、この辺りで。
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