自称☆芝居道楽委員会

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3月大歌舞伎 通し狂言「假名手本忠臣蔵」7・9・11段目

1999年3月21日(松竹座)

由良之助@仁左衛門は声が太くて、どっしりとした感じ。浮き様の時にもう少し華が欲しいかなって思う。仁左衛門だけにね。

お軽&戸無瀬@鴈治郎は…声が割れているんだなぁ。お軽はチョット厳しい。

寺岡平右衛門を大きく演じたのは翫雀。この役者はちゃんと注目してあげるべきかもしれない。

梅玉はやっぱりヨイ声でウットリなんだけど、いくら夜の部は体が空いているからといって、昼の部で塩谷判官を演じた役者が、11段目『引揚げ』服部逸郎役で赤穂浪人を橋で迎えるのは…どうかなぁ。

採点:★★★☆☆

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