たまには新譜も聴かなきゃね(CD of 2006 NO.28-29)


ベストとか懐メロ集ばかり聴いていると反動で、ぜんぜん知らないバンドの新譜も聴きたくなってくる。
脳のどこかの老化防止スイッチがオンになるのかもしれない(笑)。

というわけでコープランドだ。




ジャケットの趣味は悪いが、音はそんなことはない。

レディオヘッドを思わせる不安げなメロディとドラムの曲で始まったと思ったら、2曲目はうって変わって爽やかな曲調、のびやかなボーカルがちょっとKeanっぽい。
と思っているとちょっとColdplayを思わせる曲もあったりしてなかなかバンドのキャラクターがつかみきれない。

でも、言ってみれば現代UKロックのおいしいところ取りなので悪くないアルバムだ・・・というかかなりいい。

これが3rdアルバムらしいが、最初の2枚はどんな感じだったのだろうか?

久々に過去をさかのぼって聴いてみたいグループである。





買ったのはもう何ヶ月も前なので今回改めて聴きなおしたのだが、久々にいいアルバムだと思う。
オープニングから「キラキラ」までの3曲の出来がいい。
今回はaikoらしいメロディラインが復活しているので聴いていて飽きもこない。
とくにスローナンバーでaikoらしさがよく出ている。

ただ、aikoも30を過ぎてこれからどうするのだろうと思うことはある。
ユーミンが30過ぎてどんどんゴージャスになっていったみたいになるのだろうか?
まああれはバブル絶頂期だったからというのもあるけれど。

詩のテーマは恋愛関係だけ、サウンドはフツーのJPOP、普通なら飽きられてもおかしくないが、10年近く人気を保てているのはひとえにメロディメーカーとしての力だろう。一時期そのメロディが凡庸になっていたような印象を受けたが、同じパターンのまま持ち直してしまったのでまだまだいけるということか。

そろそろ違う展開をして欲しい気もするが、このままでどこまでいけるか見てみたい気もする。








Posted: 日 - 12月 3, 2006 at 11:12 午後          


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