首尾一貫したポリシーは立派なのかもしれないけれど(CD
of 2006 NO.27)
オアシスは全アルバムを持っているので僕にとってこのベストは本来必要ではない。
でもなんとなくベスト盤は楽しいので欲しいというのもあるし、DVDも付いている。とはいえ収録曲のすべてを持っているのに3,500円は高い。
ということでDVD付き輸入盤のリリースを待って購入。
*下記のリンクは通常盤です。
インタビューは英語字幕だけど雰囲気が味わえればOKさ。
さすがにDVDに収録されているインタビューだけあって2人ともゴキゲンである。
ノエルは4文字言葉の連発で下品だが、英語字幕にそれは表示されない。
2人とも早口なので字幕があってもほとんど意味はわからなかったが、基本的には収録曲大自慢大会である。
「Some
might
sayはビートルズで言えばwe
can work it
out,オアシスを定義づけた曲なのさ」
[Supersonic,こんな曲はその時までなかった」
相変わらずなノエル。
「なんでも全部ノエルが決めてるのさ」
「いや、それは違う。」
笑いながら刺してるリアムもグー。
なかなか楽しいインタビューだった。これで2,500円なら悪くない。
ただ、ベストアルバムとしては3rdアルバム"Be
Here
Now"からは1曲も収録されていないというのはいただけない。インタビューによれば候補に挙がったのすら"Don't
Go
Away"1曲だけだ。人気曲の"Whatever"も未収録だし。
CD2枚組でこれはないでしょ。
ライブでもこのアルバムからは1曲もやらないし、ある意味すがすかしいまでに一貫した姿勢だが、従来のファンにとっては新曲もなく目新しさに欠け、新規ファンにとっては抜けが多いしでなんとも半端なベスト盤である。
年間売上達成のためにベスト盤が乱発されるのは勘弁だけど、初ベストなんだからレコード会社はもうちょっと頑張って欲しかったな。
まあ、そんなデメリットを差し引いても名曲テンコ盛りなのはさすがだけどさ。
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ほんとうはこのベストと一緒にビートルズの"Love"も買うつもりだったんだけど、試聴したところ、あんまりピンと来なかったのでやめにしました。
ビートルズ単独名義でのリリースはちょっと無理があるよね。
Posted: 金 - 11月 24, 2006 at 12:31 午前