決して何も聴いてなかったわけではなくて(CD of 2006 N0.17-20)


最近書き込みが少なかったのは単純に時間がなかったせいで、音楽を聴くのをやめたわけでもなければ、CDを買っていなかったというわけでもない。
先週も渋谷のHMVでちゃんと散在しているし。

そんなわけで大分CDも溜まってきたのでちょっとまとめて紹介してみます。
買ったのはどれも結構前ですけどね。


帯に印刷された[君は11年前の蒼い自分を何%残せてる?」という恥ずかしいけどちょっとステキなコピーが忘れられない前作「アノミー&ボノミー」からさらに7年たって発売されたのがこのアルバムだ。
例え何年ぶりだろうとグリーン・カートサイドの声が聞こえてくればそこはもうスクリッティ・ポリッティの世界だ。 でも大分人間くさい音になった。以前はもうパラレルワールドの住人か桃源郷の仙人みたいに思えたけれど、今作はよりソウルフルで肉体を感じる音になっている。 どっちがイイかと言われるとちょっと困るけど、今の年齢で聴くならこっちのほうがしっくりくる。

ってことはこのアルバムはライブ映えするって事なんだよな。
8月のライブが見られなかったのが本当に惜しまれる。


来年はなんとかしよう。





実は2ndの"Late Registration"を買ってからすぐこっちも買った。「子供つかってずるいじゃん」の"We don't care","Jesus Walk"をはじめ全曲何でもありの世界だ。
こうやって聴いているとロックって良い悪いは別としてひとつのジャンルとして確立されたんだなと思う。ヒップホップがどうして売れるのか、ちょっとだけわかったような気になる一枚です。













この人達が前のアルバムでどんな音を出していたかは全く知らないけれど、このアルバムを試聴コーナーで聴いたときはとても新鮮だった。どこかのジャンルに入れろと言われると「カントリーミュージック」なんだけど、やっているのがイギリス人だからかどうかは知らないがやっぱりカントリーとはちょっと違う。汗くさくも土臭くもなく良質なポップ・ミュージックの部分が抽出されているのだ。
ジャケットのセンスもいいし、お薦めの一枚です。













1stシングルを聴いたときも思ったけど、このバンドはとてもセンスがいい。ノリだけで突っ走る(それはそれで若さ一杯でいいんだけどね)のではなく、新人バンドとは思えないほど様々タイプの曲が並んでいる。
初期のポリスみたいと言ったら褒めすぎかな。

それはともかくこういう乾いた軽い音でたたみかける音はいかにもUKロックという感じでとても好みだ。

ああ、このバンドも前述のスクリッティ・ポリッティもサマソニ来てたんだよね。月に一度の土曜出勤じゃなきゃさあ・・・














Posted: 日 - 9月 3, 2006 at 08:35 午後          


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