ベスト盤の功罪プリファブ・スプラウトの1stと2nd、これが2枚あわせて2千円以下で買えちゃうのってどうなのよ? とは思うがまあ気軽に入手できるということ自体は喜ばしいことではある。 僕がいまさらいうことでもないけれど、どちらのアルバムも名曲ぞろいだ。 パディ・マクアルーンの多彩かつ繊細なソングライティングを堪能できる。 地味だけどマイナーポップにありがちな卑屈さはないし、才能の輝きを存分に味わえるアルバムだと思う。 音楽好きな人になら文句なしに薦められるこの2枚だけど、ただ一つだけ注意事項がある。 それは「ベスト盤を聴く前に聴け」ということだ。 なぜならこの2枚の収録曲21曲中12曲が彼等のベスト盤である[38カラット・コレクション」に収録されているのだ。 [Steve McQueen ]だけに限れば11曲中8曲が収録されている。それだけ名盤ということなんだろうけどもうちょっとバランスってものを考えてもよかったんじゃないだろうか。せっかく買ったにもかかわらず聴いた曲ばかりだったのがちょっと残念だった。 まあそれだけこのベスト盤がお得って事なんだけどね。 そもそもリアルタイムで聴けたのにスルーしちゃった僕が悪いんだけどさ。 Posted: 火 - 3月 21, 2006 at 12:01 午前 |
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