suburbia


昨日、月曜日に使う資料を会社に取りに行った帰り、このまままっすぐ帰るわけには行かないということで数寄屋橋のHMVへ行った。


「ボーン・スプレマシープレゼンツ」ということで昨年リリースされたCDを中心に10%オフになっている。でも元が2,000円以上するものが10%オフになったところで大して魅力なし。そもそも今楽しみにしている新譜は来月のベックとAikoだけだ。
そんなわけでなんかいいのないかモードに入るが・・・ない。ジャック・ジョンソンの新譜が大フィーチャーされている。特に嫌いってわけじゃないんだけど「これ聴くようになったらおわり」という自分でもよくわからないこだわりがあるので当分の間買うことはないだろう。特にトンがってる訳でもないくせにレイドバックな世界にはまだまだ抵抗がある。そのくせメタルやパンクやヒップホップは受け付けないというなんとも中途半端でピンポイントな趣味だ。

数寄屋橋のHMVは整然としていて探しやすいのだが渋谷店以外はどうも好みに合うものがない。いや、あるんだろうけど試聴できるようになっていない。1時間ほど店内をうろついたが結局これといったものはなく、寒空の中日比谷駅に向かう。基本的にCDショップに行くときは「なんか買うぞ」モードに入っているので何も買わずに出るとかなりの敗北感を感じる。

地元に戻ったところでタワレコの2,000円ごとに200円引きクーポンの期限が今月一杯であることを思い出した。
こんなときは日頃高くて手が出ない邦盤を買おうということで地元のこじんまりとしたタワレコへ。
お目当てはくるりの「図鑑」。ジム・オルーク参加で前から欲しかったやつだ。

でも、今日に限っておいてない。最近ついてないと思いつつ新譜試聴コーナーへ。

ここにはあった。「おっ」と来るやつが3枚も。
おすすめの3枚を全部持ってレジへ行くのは恥ずかしいのでとりあえず2枚選び、くるりのニューシングルとあわせて購入。

なぜ銀座ではピンと来なかったのに地元ではあっさり見つかってしまうのだろう。
中型店舗よりも小型店舗のほうが店員の個性が出やすいからその人と波長が合ってさえいれば小さくても自分にとっては品揃えのいい店になるということなのだろうか。

東京の店になじめずにじっくり選べなかったなんてことはないと思いたい。


Posted: 日 - 2月 27, 2005 at 05:44 午後          


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