朝日新聞とスクイーズ・デュオ


今月いっぱいで新聞(朝日)をやめることにした。

だってあまりにも読んでないから。
電車の中で新聞を拡げるのは嫌いなので読むとしても朝と晩だけ。これだと「アサヒ・コム」で読むのが先になっちゃうことのほうが多い。
そうやってろくに読まない新聞と誌面より多い広告を溜め込んでは捨ててるだけなんだからほとんど意味がない。

もともと新聞を取り続けていた主要な理由の一つは他人から見れば実にくだらないことだ。
それは「ライブの告知」が載っているから。
日経じゃなくて朝日なのもそういう理由だ。

でも最近ライブの告知は新聞よりウエブの方が発表が早いのでこっちのほうももはや意味がない。
そんなわけで思い切ってしまった。

とはいえ「アサヒ・コム」だけというのもなんか寂しいので朝刊の内容を完全掲載する「アサヒ・コム・パーフェクト」を購読することにした。これなら社説もコラムも全部読めるし、ゴミも出ないし固定費は安いしでまさにパーフェクト。テレビ欄はないけどテレビ情報誌を買えば必要十分というかそれ以上だ。

これで大分固定費を削減出来たわけだ。

余談だが新聞でのライブ告知といえばまず思い出すのは「スクイーズ・デュオ」のこと。
ほとんど3行広告みたいなスペースにアーティスト名と発売日と連絡先が書いてあるだけだった。
せめて「80年代のレノン&マッカートニーといわれた"スクイーズ"のあの二人がついに来日!」ぐらいは書いてくれれば安心だったのだがスクイーズとスクイーズ・デュオの関係に触れている情報が全くないのでライブ当日まで不安でしょうがなかった。
新聞で告知されたのはその一回きりだったのも不安を増大させた。
「行ってみて全然違う人達だったらどうしよう」なんて今から考えるとしょうもないことで結構真剣に悩んだもんだ。
しかもチケットは2日分押さえてあったし。

もちろん当日は本物のグレンとクリスが出てきたんだけどね(笑)。
今はウエブサイトから詳細な情報が入手できるのでこんな心配をする必要は全くなくなったのだが、チケットを買うための情報収集に気合いを入れていたあの頃がちょっとだけ懐かしい。

結局のところ紙の情報メディアとの決別に際しても思い出すのは音楽のことだったというわけです。


ほとんど不満のない「アサヒ・コム・パーフェクト」だが「ののちゃん」はもう読めない。

別にいいんだけどね。

Posted: 日 - 1月 23, 2005 at 09:02 午後          


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