無駄な試み
仕事が早く終わったので新宿のタワレコに行った。
iモードで帰りのロマンスカーのチケットを押さえてから行くところが田舎者である。
当然と言えば当然だがやはり相模大野のタワレコとは規模が違う。
もっと頻繁に来たいところだが職場からだと帰り道から若干はずれるのでなかなか仕事帰りにはなかなか行きづらい。会社からは銀座のHMVが一番近いのだが土地柄か飲食店以外の店は閉まるのが早い。もっと早く会社に来て早く帰るようにすればそれで万事解決なんだがなかなかそうできないのが困ったもんだ。
試聴コーナーでマンドゥ・ディアオの新譜を聴く。前作よりもさらにポップ度が増していて楽しい。買おうかと思ったが2,500円の国内盤しかないので輸入盤が出るまで待つことにした。最近貧乏なのも確かだがどうしても国内盤で買いたいというほどではないというのも正直なところだ。
以前から気になっているレイチェル・ヤマガタがこの店でも目立つところに置いてある。でも「第2のノラ・ジョーンズ」なんてコピーを見ると買う気が失せてくる。ノラ・ジョーンズって[
Don't Know Why
]を聴く限りでは退屈な曲ばかり歌ってるようなイメージがあるけど本当はどうなんだろうか?
ポールマッカートニーのコーナーに行ったら新譜の案内らしき書き文字が目にはいる。よく見たら書籍の案内だった。ワールドツアーのすべてがこれを読むとわかるらしい。ひょっとしたら買うかもしれない。
The
Musicの新譜が出ていたので試聴しようと思ったら先客あり。以前プライマル・スクリームの新譜を試聴していたら真横にたたれてプレッシャーをかけられ1分ぐらいで降参してしまったことがあるので今日は逆にプレッシャーをかけてみた。約3分で撃退に成功。結構頑張ったほうだがこのパターンで粘れるヤツはそんなにいない。
The
Musicは1stも持っているが今回もかなりいい。ハードなサウンドにハイトーンのボーカルだけど冗長じゃなくてハイテンションなのがUKバンドらしい。買おうかと思ったが2,500円の国内盤しかないので輸入盤が出るまで待つことにした。最近貧乏なのも確かだがどうしても国内盤で買いたいというほどではないというのも正直なところだ。
そんなこんなでフラフラ遊んでいたらあっというまに1時間経過、もうすぐロマンスカーの時間だ。結局何も買わずに店を出た。
タワレコ新宿店で何も買わずに店を出るなんてひょっとしたらはじめてかもしれない。いつも意地でもなんか買ってたのに。
僕も節約が身についてきたってことだろうか。
でも何も買わなくても結構楽しかった。こういうのはオンラインショップでは味わえない。やっぱりリアル店舗はなくなっちゃいけない。
ロマンスカーで町田まで行ってそこから一駅各駅停車にのって相模大野に着いた。
マンションに着いたらポストにアマゾンの封筒が入っている。そういやポール・ウエーラーの新譜を頼んでたな。
せっかく何も買わずにここまで来たのに家に入るときにはCDを持っているというわけだ。
「お前に節約なんて無理なんだよ。」と誰かに言われているような気がした。
この3連休、給料前にちゃんと節約できるのか心配になってきた。
Posted: 金 - 9月 17, 2004 at 12:20 午前