Keep It Alive!


[Japan Music Blog連携TB企画 第18弾/Keep it A Live!やっぱLiveだね]と、いうことでお気に入りのライブ盤はなにかと考えてみた。

お気に入りのライブは沢山あるんだけどそれが「ライブ盤」となると極端に少ないことに気付く。
僕がよく聴く「ロック」、「ポップス」の場合、スタジオとライブで使う楽器が違ったり、会場の音響が悪かったりで現場の雰囲気をパッキングするのが難しい。
どちらかというとライブ盤は「ファンへのお礼」みたいな意味合いが強かったと思う。
あと、スタジオで作り込みすぎてライブに向いてないグループも多い(ボストンとかELOとか)。

そもそもロックの場合、オリジナルアルバムについて語られることが多く、ジャズやクラッシックみたいに「XXXで行われた伝説の名演」みたいなのは少ないし、あっても大抵ライブ盤になっていない。
これはそれぞれのジャンルの収益構造の違いから来る物だと思うが、最近はロックもライブで収益をあげるビッグネームが増えてきていて、その傾向も変わってきているようだ。

そんなわけでライブ盤はあまり持ってないんですが、そのなかでも文句なしによかったのはこれです。





Love You Live / The Rolling Stones



実ははじめて聴いたストーンズのアルバムがこれです。最初は「なんてヘタクソな歌と演奏なんだ。」と思いましたが、聴いているうちにクセになりました。
当時ビートルズばかり聴いていたのではじめて聴くホンキートンクなピアノなんかは無条件でヘタ!と思ってしまったわけです。
ディスク2のマディ・ウオーターズのカバーが評価が高いみたいですが、なんと言ってもLP時代のサイドDの[ It's Only Rock'n Roll ]〜「悪魔を憐れむ歌」の一連の流れがサイコーです。彼等は何枚かライブ盤を出していますがこのアルバムがベストだと思います。

ストーンズははやっぱりライブでこそ輝くバンドですね。
ロックのジャンルでライブがビッグビジネスになることを立証した最初のバンドだと思います。






Bellybutton / Jellyfish


アルバム2枚で解散した伝説のバンド[ Jellyfish ]のファースト・アルバムで、11曲目以降がライブ・テイクになっています。
もともとビートルズの影響を色濃く残したサウンドなんですが、ライブではウイングスとバッドフィンガーの曲を楽しそうに演奏しています。

このアルバム、名曲揃いなんですがそれらのナンバーに加えて[ No Matter What] や[ jet ]も演ってくれてるなんて僕にとっては夢のような選曲です。
このバンドを知ったのは既に解散した後で、もうライブを見ることはできなかったわけですが、それだけにこのライブ・テイクがとても愛おしく感じます。

そんなわけでちょっと反則気味ですが選ばせてもらいました。



Posted: 日 - 6月 27, 2004 at 08:40 午後          


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