どうなるバンドエイド20 土日と今日でライブエイドのDVDを見た。 せっかくのDVDなんだから適当に好きなミュージシャンをピックアップして見ればいいものを最初から最後まで順番に見てしまった。 見終わって自分でも驚いたが見事に当時の記憶がない。 当時家にビデオデッキがなかったので見たのは1回きりだったのだがそれにしても覚えていない。 覚えてるのは英米それぞれのフィナーレとフィルコリンズがコンコルドに乗ったことぐらいだ。 そもそも徹夜が苦手なのでテレビの前でほとんど意識不明だったのだと思う。 そんなわけなのでどの映像もとても新鮮で純粋にライブショーとして楽しむ事ができた。 チャリティとしての主旨はもちろんあるんだけどコンサートという形式をとる以上は出来がよくなくちゃ話にならない。 そういう意味でも成功したイベントだったのだと今あらためて思う。 ご存知のようにUSとUKの2箇所で行われたのだが、やっぱり圧倒的にUKでのパフォーマンスのほうが良かった。スタカン、U2,Who,クイーン、ファイナルの"Do they know it's Christmas"をはじめ、どのミュージシャンもテンションの高い見事なパフォーマンスだった。USのほうで特に良かったのはビーチボーイズ、ミック・ジャガー、フィル・コリンズぐらいで他はその場にいれば最高だったのかもしれないが今見る分にはまあ普通、テンションも普通。その3組にしたってビーチ・ボーイズ以外はUKだ。過去の記憶があればホール&オーツあたりはまた違った印象を受けたのだと思うが。 ただ、カーズだけは出来不出来以前に当時のライブを見ることができて嬉しかった。 USファイナルの"We are The World"はテレビで見たときは最低の印象で今回も途中までは最低だった。マイク握ったら意地でも離さないって人が大半で、特にパティ・ラベルのでしゃばりとフェイクがひどかった。 ただ、当時映像が切れてしまった後の部分はライオネル・リッチーの頑張りもあってそれなりに感動的だった。まあUK側のファイナルとは比べ物にならないけれど。 UK側ばかり持ち上げてしまっているが、当時は第2次ブリティッシュ・インヴェイジョン真っ只中だったのでその時が切り取られているライブ・エイドがUSにとって分が悪いのはある意味致し方ない部分もある。 細かく言うといろいろあるけど、それも含めて当時を知っている人もそうでない人もとても楽しめるDVDであることに変わりはない。 価格も4枚組としては破格の安さだしお薦めです。 話は変わるが、今月末にUKでバンドエイド20がシングル発売されるけどUS側はどうするんだろう?。 UKはU2,ロビー・ウイリアムス、コールドプレイ、トラヴィス、キーン等現在を代表するメンバーであり僕も好きなミュージシャン達も多いので問題ない。 もしUSでも制作するとしたらメンバーはブリトニー、アッシャー、デスチャあたりか。 エイミー・マンは呼ばれても出なさそうな気がする。 ベン・フォールズは呼ばれれば出るかもしれないが呼ばれなさそうだ。 FOWは出るかも。エミネムは絶対出ないしマイケルは希望しても断られる。 ・・・忘れてた。きっとカントリーの皆さんがいっぱい出るよね。シャナイアとかフェイス・ヒルとかティム・マッグロウとか。 US勢は20年前と違ってなじみのないメンバーになってしまう可能性が高いな。 いや、そもそもUKに同調してレコーディングするかどうかが既に怪しい。 バンドエイド20のシングル自体は売れると思いますがそこから派生してライブ・エイド20が行われるかというと厳しいかもしれませんね。 アメリカはすっかりドメスティックな国になっちゃったもんな。 ライブ・エイド、とても楽しめましたが現在の音楽シーンと照らし合わせるといろいろ考えさせられるところのある作品でもありました。 Posted: 火 - 11月 23, 2004 at 10:08 午後 |
Quick Links
Calendar
Categories
最近のコメント
Link
Get what you want
XML/RSS Feed
Archives
Statistics
Total entries in this blog:
Total entries in this category: Published On: 4 07, 2007 10:15 午後 |
||||||||||||||