Have Yourself A Merry Little Christmas
別にクリスマスだからといってなにか特別なことをするわけじゃないんだけどやっぱりクリスマスソングぐらいは聴いておきたい。
今僕が一番気に入っているクリスマス・ソングはもちろん"Happy
Christmas"じゃないし、以外に思われるかもしれないけど"Wonderful
Christmas Time"でもない。Aimee
MannのライブDVDに封入されていた"Have
Yourself A Merry Little
Christmas"である。正確に言えば今気に入っているのではなく、去年このエイミーのバージョンを入手してからずっと愛聴している。おかげさまで"I
will ","All My
loving"に続き、歌詞カードを見ずに歌える歌の仲間入りを果たしてしまった。
ご存じの通りこの曲はスタンダードナンバーなので数多くのミュージシャンが歌っている。エイミーの歌唱がオリジナルと比べてどうなのかと思って何曲か聴いてみたのだが、そもそも最初に歌ったのだが誰だかわからない上に、ジャズ歌手が歌っているケースが多く、彼等の歌唱はジャズの文法に沿っているから仕方ないとはいえ、裏打ちなのでどうもなじめない。おまけにフェイクがきついのもいただけない。原曲を散々聴き込んだ上で聴くのならいいのかもしれないが、オリジナルのメロディーを探している人間にとっては完全に対象外だ(すまん、ダイアナ・クラール)。そんなこともあって僕にとってのオリジナルはエイミーのバージョンということで今日まできてしまった。
そして3時間ほど前、ふと思ってITMSでこの曲を検索してみたら出るわ出るわ・・・・さすがスタンダードナンバーだ。
何曲か試聴してみたけどほとんどがジャズアレンジだ。ちゃんと歌っているのはないかと思ったらフランク・シナトラとビング・クロスビーのバージョンは当然と言えば当然だけど元のメロディを崩さずに歌っているようだ。
ちょっと考えた末、どっちかといえばフェイクの少なそうなシナトラの方を購入してじっくり聴いてみた。
今さらいうのもなんだけどいい声だね。
こういうスタンダードなものの良さも忘れちゃいけないね。
明らかに順序が間違ってるんだけど、このバージョンもエイミーと並んで僕にとってのオリジナルとすることにしました。
そんなわけでシナトラとエイミーでイヴの夜は更けていくのでありました。
Posted: 土
- 12月
24, 2005 at 11:51 午後