| Story Memo |
| プロローグ |
20世紀末
激増する都市犯罪とその凶悪化に対抗し 警視庁は
その部内に<対凶悪犯罪特殊武装機動特捜班>を創設
警察官の内より知力・体力に優れ特に正義感の篤い者を
選別してその構成員に充てた。
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特殊強化服と重火器で武装した彼らは
<地獄の番犬=ケルベロス>の俗称で呼ばれ
犯罪界に対しその果敢な挑戦を開始したのである。
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しかし彼らの行動は悪を憎むのあまり を極め
その非常ともいえる捜査活動に世論の非難が集中し
折しも特捜班員による軽犯罪者撲殺事件が発生するに及び
その組織の解体のやむなきに至ったのである。
塩沢庄兵衛 著 「刑事警察機構全史」
第四章 / 凶悪犯罪と闘争
補遺 ケルベロスの栄光と没落 より
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| 逃亡 | 工場跡 |
■廃工場内から海を臨む
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テロップ
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オムニバスプロモーション作品
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| 逃亡 | 工場跡 【S-7】 |
▼ロケ地:有明スタジオ裏の工場跡
▽パンフレットの 「FILM STORY」内の解説では「悪党たちのアジト」とされています
▽逃亡に使用したクルマはウィルス・ジープの初期型 (たぶん)。「ドイツに占領された日本」という設定を思えば、キューベル・ワーゲンを使用したかったところでしょうが・・・。
▽ちなみに「STRAY DOG」ではキューベル・ワーゲンが登場します
□紅一はサングラスをつけたままマスクをかぶるらしい(^_^;)
▽マスクをすぐ脱がせた理由は「マスクをつけていると、ちんちくりんになっちゃう。デザイン上、百八十以上ないとカッコ悪いの。」
■3人の脱走により「第一級非常体制」が発令された
■リボルバーのトリガーを起こした音で銃撃戦開始
▽「悪党」のエキストラは50人
▽Hobby magazine『B-CLUB』のカメラマンは日本刀を持った海坊主(坂田金太郎さん)が銃で打たれたときの血のりを全身に浴びてしまい真っ青になったそうです
□蒼一郎のバックパックはマスクと同タイミングではずしたようですが、
バックパックが無く、ドラムマガジンも装着していない状態であれだけの銃撃戦を繰り広げるのはちょっと困難かと・・・
◆蒼一郎「残弾1。ただし腹の中にだ・・・。」
■ためらう紅一の顔をつかんで説得する蒼一郎
▽蒼一郎のプロテクトギアのシールドが曲がっています(^_^;)
▽試写でこのカットを見た品田冬樹さんの顔が引きつったそうです。
▽造型スタッフはカメラの死角にて撮影中は気付かなかった
□紅一はプロテクトギアのマスクは持っていかない
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【S-8】 |
■埋立地を走る紅一
■ヘリを見つけMG34を捨てて近づく
◆紅一「待つのはあのふたりだ・・・俺の帰るのを待ってるんだ」
□「中日本航空」のヘリコプターを使用
■ヘリコプターが飛び立ち、俯瞰でヘリポート周辺をとらえる
▽押井守さんのイメージでは「最初のヘリコプターが舞い上がっていって、俯瞰になるときに、セイタカアワダチソウがざわざわ揺れていた」
▽花が咲いていなかったため「刺身につく黄色いタンポポみたいなもの」を大量(5万個ぐらい)に作ってもらってまいたそうですが、空撮の際見えなかったそうです(実際にはダンプ5台ぐらいまかないとダメだそうで)。
▽後始末が大変だったそうです。土にならないので回収しないといけない。
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タイトル
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紅い眼鏡 |
| オープニング |
■「はためく旗、2本」
1995年5月15日
<首都圏対凶悪犯罪特殊武装機動特捜班>
警視庁通達第209号をもって解体を決定
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同年8月1日
45日間の篭城の後 特捜班第5小隊全員投降
警視庁<ケルベロス騒乱>の事態完全終結を宣言
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スタッフ名
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■「みどりの顔写真」
同年11月2日
鷲尾みどり(25) 元特捜班上級刑事
潜伏先の友人宅で逮捕
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■「3人のスナップ写真」蒼一郎の部分に円
同年12月19日
鳥部蒼一郎(27) 元特捜班上級刑事
潜伏先の愛人宅で銃撃戦の末逮捕
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スタッフ名
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■「ポジ反転のプロテクトギア写真上半身」
1996年6月15日
<ケルベロス騒乱>第一回公判開廷
1997年10月21日
<ケルベロス騒乱>分離公判組結審
1998年4月28日
<ケルベロス統一被告団>全員有罪
高裁上告棄却
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スタッフ名
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■「紅一の顔写真」
1998年6月15日 現在逃亡中---
元特捜班上級刑事 都 紅一(28)
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監督
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| 空港 |
空港 【S-15(A)】 |
▼ロケ地:山形空港
▽東京サミット厳戒態勢下のため羽田空港での撮影不可となりロケ地を山形空港へ変更
■テロップ「三年後・・・」
■紅一なめ滑走路
▽写っている飛行機(全日空?)は夕方到着便
▽空港内アナウンスはANIME『うる星やつら』でラムを演じた平野文さん
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エレベーター 【S-15(B)】 |
▼ロケ地:本作品が上映された映画館「キネカ大森」
▽劇中に登場する「赤い少女のポスター」(兵藤まこ さんの顔のアップ)は劇場で販売されていました。
■赤い少女登場
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空港ターミナル 【S-15(C)】 |
▼ロケ地:小田急線新百合ヶ丘駅前
■室戸文明 登場
□猫の顔に見えるように柱をライティングが絶妙
■タクシーに乗るふりをして反対側から出る紅一。
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対話タクシー 1 【S-15(D)】 |
■運転手の声は永井一郎さん
◆紅一「波止場通りを左に曲がりゃ」
◆運転手「ああ、港町十三番地」
□上記やりとりは美空ひばり さんのsong『港町十三番地』の歌詞から
□紅一の持っていたカードにかかれていたNoは
「007 718 211521」。
□電話する際は見ていないので覚えたらしい。
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| ホテル | フロント 【S-23】 |
▼ロケ地:横浜オリエンタルホテル
■猫の写真、招き猫などの猫グッズが多くあるフロント
◆おやじ「金さえもらえれば犬でも泊めるよ」
■マグマ大使も呼んでくれるらしい(^^ゞ
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玄関前 【S-23】 |
■猫の鳴き声と共にコマンド軍団がトラックの荷台
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バスルーム 【S-24】 |
■「犬のおまわりさん」を歌いながらシャワーを浴びる紅一
▽当時のアニメ・ビデオはシャワーシーンが流行っていたため入れたカット(^_^;)
□頭にかぶっているのは・・・名前がわかりませんが女性が髪を濡らさないためにかぶる帽子
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2Fロビー 【S-27】 |
□コマンドの動きはさすが
□使用されたサブマシンガンは「ベレッタM12S」?
◆紅一「犬は生きろ、猫は死ね」
□上記セリフはMOVIE『(忘れました(^_^;) たしか角川映画)』のコピー「狼は生きろ、豚は死ね」のパロディ
□「BEER」のポスター前でビールを「かぁ〜」飲むシーンはCMのイメージ
□『STRAY DOG』では「カルピス」でもっと大がかりにやっています
□飛び降りる前につばで耳栓をしたり準備体操をするのは、古き良きギャグアニメからか?
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対話タクシー 2 【S-31】 |
□タクシー側面に車イスのステッカーが貼ってあるのが確認できます
■タクシーの中に落ちる紅一
□屋根は突き破ったのでしょうか?(^_^;)
◆運転手「住んでいる人間が腐っていくから街も腐ってしまうのか、
それとも街が腐るから人も腐っていくのか」
■立ち食いそば屋は2年前から非合法化
■「立ち食いによる軽食販売禁止条例」略して「立禁法」
■牛丼も適用、コンビニは日没まで
▼ロケ地:東映大泉
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| 映画館 | 前 【S-32】 |
▼ロケ地:山形県上山市トキワ館
▽脚本家 伊藤和典さんの実家だそうです
▽「映画館前の紅一」は山形ロケでのラストカット
□「本日ナイトショウ」
■紅一がチケット売り場をのぞくが人影はなし?
■しかし中には黒猫を抱いた赤い少女が。紅一には見えない?
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廊下 【S-32】 |
□自動販売機でsnack「でん六豆 」(塩豆)を購入
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場内 【S-34】 |
■上映されているのは「少女映画」戦争映画のSE
▽「みどりの告白」「蒼一郎の告白」と同時に本郷スタッフルームにてカメラテストをかねて撮影された
□紅一のかばんに犬のステッカーが貼られているのが確認できます
□
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映写機 【S-35】 |
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場内 【S-36】 |
■寝ている紅一
■よだれをふく
■起きてチンピラの後を追う
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便所 【S-37】 |
■チンピラを「解剖」する紅一
□ANIME MOVIE『うる星やつら 2』を思い出します
□チンピラのセリフ「狭いトイレには兄弟も友人もいない」はNovel『機動警察パトレイバー TOKYO WAR -後編-』【富士見ファンタジア文庫-1994/05】のP.20にも登場
□割り箸にかかれた文字は「二十八番」
■「使用禁止」になっている「個室」が違法立ち喰いそば屋への入り口
■ひらくと出現する階段
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違法立ち喰いそば屋 【S-39】 |
▼ロケ地:小平にある廃工場(西武多摩湖線の青梅街道駅に近い愛国工業跡地)の食堂跡
□入り口で紅一とすれ違うのは(おそらく)出渕裕氏
▽ゆうきまさみさんは壁際のカウンターでそばをすすっています
▽丼にはお湯だけが入っているそうです
□そば屋のおやじは品田冬樹さん。プロテクトギアのボディ部分の造型を担当されています
▽品田冬樹さんの演技は押井さんもお気に入りだそうです
□後ろにむき身でさされている銃はM1911コルトガバメント
□「月見の銀二」を演じているのは天本英世さん。『仮面ライダー』世代には「死神博士」として強く印象に残る役者さんです
■「うどん」と「そば」しかないメニューに愕然とする紅一
◆紅一「天たまは無いのか?」
□OVA「天使のたまご」に引っかけていると思われます
差し出された丼をけげんそうにのぞき込む紅一
この行動はあまりの味気なさに?
□紅一は丼をもたずそのまま食べる、いわゆる「犬喰い」
□プロの立ち喰い師はANIME『うる星やつら』に登場しています。(何話かは未確認)
□プロの立ち喰い師のひとり「クレープのマミ」はANIME『うる星やつら』と同じく「スタジオぴえろ」作品のANIME『クリーミィーマミ』がモデル。
□銀二に差し出す写真はオープニングに出てきた写真?
◆銀二「本当の友達は遊び友達だって言葉もある」
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| 映画館 | 便所 【S-40】 |
■小便用便器で用を足そうとするがそこには2匹の黒出目金が。
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拷問 1 【S-41】 |
▼ロケ地:小平にある廃工場(西武多摩湖線の青梅街道駅に近い愛国工業跡地)
□「紅一の丼に薬味を入れる銀二」の回想シーンは別撮。静止画では無く動画。
■文明の説得「イニシャルがN」編
■拷問「ごちそう」編(アルコール攻め)
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紅一 脱出 1 【S-44】 |
□紅一にヒゲを抜かれるのは立木文彦さん。ANIME『エヴァンゲリオン』の「碇ゲンドウ」役が有名。
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ビリヤード場 【S-46】 |
▼ロケ地:江古田にあるビリヤード場
□ビリヤード場の中年男は永井一郎さん。ANIME『うる星やつら』の「チェリー」役、ANIME『機動戦士ガンダム』のナレーションなど。
□迷彩柄の帽子をかぶったヤクザは古川登志男さん。ANIME『うる星やつら』の「諸星あたる」役
□用心棒役の吉永尚之さん。アニメーター、演出家。
◆ビリヤード場の中年男「俺にも仏心ってもんがあるんだぜ」
◆蒼一郎「そんなもんは犬に喰わしちまえ」
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紅一の蒼一郎救出 【S-4?】 |
▼ロケ地:国際放映スタジオ第10ステージ
▽クランクアップの集合写真もここで撮影
▽10mぐらいの長さの舞台
□純喫茶 再会
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蒼一郎の部屋 【S-49】 |
▼ロケ地:小平にある廃工場(西武多摩湖線の青梅街道駅に近い愛国工業跡地)のプールの中
▽このプールには自動車の車体を作っていたプレス機がはまっていたそうです。このためか下のほうはオイルでドロドロだったそうで。
▽部屋にあるものはすべて拾い物だそうです。
当時はバブリーだったからなんでも捨ててあったんですね
▽コタツは蒼一郎役の田中秀幸さん持参のもの
□黒猫を飼っている
▽この猫は脚本家 伊藤和典さんの愛猫”のら”
□まねき猫が多く置いてある
◆蒼一郎「また戦いの日々が始まる」
◆蒼一郎「冷たい独房の中で希望の一月が過ぎ絶望の二月が過ぎ誰もが気付き始めた。俺達は結局取り残されたんだってなぁ」
◆蒼一郎「強化服を脱いだ俺達は脱皮を終えたカニよりもろかった」
□紅一が蒼一郎に言おうとした話とは?
□カップラーメンの出来上がりを蒼一郎はストップウォッチではかっています
■蒼一郎とみどりを売ったのは銀二
■犬の鳴き声と共に倒れる紅一
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廃工場 / 拷問2 【S-53】 |
■目を覚ますと再び拷問室
□紅一、蒼一郎、みどりは「悪魔の3人組」と呼ばれていた、というのはここでの紅一のセリフより
□3人のコンビネーションを「エンブレムに描かれた3頭の犬、地獄の番犬ケルベロスの化身のように」
と紅一が言っていますが、エンブレムがちゃんと写ったシーンは本編にはないですね
◆文明「犬は主人に忠実なものだ。」
◆紅一「犬は誰が主人か知っているものだ」
■文明の訊問「磁石」編
■みどりによる紅一救出
□みどり が持ってきた夜食のカップラーメンは「犬印」
□みどり に「力持ち」的な表現があるのは演じる鷲尾さんのキャラ「さくら」【うる星やつら】のイメージからでしょうか?
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| 鷲尾舞踏研究所 | 内 【S-54】 |
▼ロケ地:劇団”青社”の稽古場
■「砂嵐」のテレビに向かってお互い話す
□みどりの通り名「射的屋のみどり」
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地下道 【S-56】 |
■引き返す紅一
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| 鷲尾舞踏研究所 | 外 【S-57】 |
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内 【S-58】 |
■ドアを開けると、迫ってくる洗面器>みどり?
| 映画館 | 場内 【S-59】 |
■上映されているのは「少女映画」
■ただし先程の戦争映画のSEではなく「犬のおまわりさん」
■涙を流す少女
■>寝ていた紅一が目を覚ますとふたたび戦争映画のSEの少女映画
◆文明「何度繰り返せば気が済むのだね。」
■「みどりの告白」「蒼一郎の告白」
■文明の訊問「漁師に助けられた鬼の話」編
◆文明「人間は天使でも無ければ獣でも無い。しかし不幸なことに人間は天使のように行動しようと欲しながら獣のように振る舞ってしまう。」
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| 廊下 |
■廊下を走りトイレへ
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トイレ 【S-59】 |
■「使用禁止」と書かれた紙が貼られた個室を開ける紅一
■階段は無く、代わりに本を読みながら用を足しているチンピラが。
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| 迷宮 | ホテルの2F 【S-65】 |
■撮影機材が置かれている
■猫の鳴き声が追っ手が来ていることを示す
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そば屋 【S-65】 |
■階段を降り、のれんをあげ中を覗く
■そのまま進むと舞踏研究所の玄関に
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舞踏研究所 【S-65】 |
■紅一にモーゼルを渡し、追っ手を食い止めるみどり
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ホテルの2F 【S-65】 |
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蒼一郎の部屋 【S-65】 |
■こたつに座っているのは蒼一郎の人形
■蒼一郎の部屋はセットだった
■壊しまくる
■セットの裏にあった梯子で脱出
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俯瞰 【S-65】 |
■走り回る紅一
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拷問室 【S-65】 |
■イスに座っている人形(紅一?)
■その横で華麗に踊る文明
■BGMは「文明のマンボ」
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回廊 【S-65】 |
▼ロケ地:調布の東京現像所
■フィルム缶置き場(?)を疾走する紅一
■倒れて気絶する
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対話タクシー 3 【S-6x】 |
外 【S-6x】 |
■タクシーを前方からとらえる
■電話のベルがなっている
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後部座席 【S-6x】 |
■寝ている紅一
■目を覚まし電話をとる
◆運転手「「千代の後までも我々のこの壮烈な場面は繰り返し演じられるだろう。
いまだ生まれぬ国々においていまだ知られざる国語によって」ウィリアム・シェークスピア『ジュリアス・シーザー』第三幕第一番」
◆紅一「運転手」
◆紅一「時は過ぎ行くとお前もそう思うか?」
◆紅一「否、断じて否。時はただそこに留まり我々だけが移ろいゆくのだ。」
◆紅一「1995年、夏・・・。人々は溶けかかったアスファルトに己が足跡を刻印しつつ歩いていた・・・。ひどく暑い。」
◆運転手「だってお客さん、あの日は雨だったはずですがね」
■冷や汗をかく紅一のアップ
◆運転手「地獄の番犬ケルベロスの名で犯罪者たちに恐れられた首都圏対凶悪犯罪特殊武装特捜班の解散式は折りからの雨にもかかわらず当初の予定通り本庁所轄のグランドにおいてとりおこなわれた。」
◆運転手「その折ついに最後まで式場に姿を現さなかった隊員がいた。」
◆運転手「彼は仲間の反対を押し切って一着の強化服を持ち出したったひとりで」
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逃亡 【S-68】 |
▼ロケ地:神田川
▽この撮影でトランクが水にぬれて崩壊寸前になったそうです
◆運転手「雨の中を脱走、逃亡した。」
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| 対話タクシー 3 |
後部座席 【S-69】 |
■フロントウィンドウ雨がふっておりワイパーが動いている
◆紅一「お前は誰だ。」
◆運転手「持ち出された強化服はこんにちに至るもいまだ発見されず」
◆紅一「誰だっ!」
◆運転手「紅い悪魔、またの名を都々目の紅一。」
◆文明「それがその男の名前でしたね。」
■紅一、受話器を下ろしつつ運転手を見ると
■そこには紅一を振り返り笑う文明
■叫びながらモーゼルを抜く紅一
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外 【S-70】 |
■銃声
■タクシーから飛び出す紅一
■タクシーは道路を走っておらず照明がセットされた状態
■室内を覗くと驚く紅一
■文明の姿が人形に変わっている
■タクシーに背を向け、叫ぶ紅一
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魔都 【S-71】 |
- ■走る紅一
- ▼ロケ地:小平にある廃工場?
- ■倉庫の壁に大きく写る紅一の影
- ■門から敷地外へ出る
- ■猫の道路標識
- ■トンネル、階段を歩く紅一
- ■上を見上げると・・・
- ■巨大な少女の看板
- ■少女の看板を中央にとらえ街の風景
ました
- □少女の看板がある街のマットペインティングはサウンドトラックのジャケットにも使用されました
- ■陸橋上に立っている少女を発見する紅一
- ■上り、初めて赤い少女と対峙する
- ■走る少女、追う紅一
- ■少女のポスターに何度か光が走る
- ▼ロケ地:百合ヶ丘
- ▼「階段状都市」は建設途中のマンション。
- ■階段を上り、少女を見失った紅一は左右を見渡す。
- ■見上げるとそこには城塞(?)が
- ■中に入ると赤い少女がいる
- ■紅一を微笑みながら見ているが後ろに下がる
- ■雨の音・・・
- ■雨に撃たれているプロテクトギアのシルエット
- ■MG34はバックパックの上
- ■バストアップ、電子眼は消えている
- ■ゆっくりとMG34を構えるプロテクトギア
- ■紅一のアップ
- ◆紅一「待っていたのは俺だけだ。」「撃て〜!」
- ■紅一と対峙するプロテクトギア(紅一なめプロテクトギア)
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| ホテル | バスルーム 【S-72】 |
■降り注ぐシャワー
■カメラがパンすると倒れている紅一
■それを見ている文明と手下(顔は白くない)
◆手下「呆気ないもんです。自分が撃たれたことにも気付いていないようなそんな死に方でした。いったい何を考えていたんだか。」
◆文明「大方手前勝手な夢でも見ていたんだろう。運び出せ。」
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2Fロビー 【S-73】 |
■現場検証をしているコマンド
■蒼一郎と銀二がいる部屋に入ってくる文明とみどり
■蒼一郎は紅一のトランクの前にいて文明に指示を仰ぐ
■文明がうなずくとトランクを開ける蒼一郎
■中を見て愕然とする。しばらく中を見ているが一度閉め、仲間に見えるよう開け放つ。
■紅一の鞄の中にある無数の「血のように紅いメガネ」
■オルゴールでの「犬のおまわりさん」
◆文明「またか。いったい何時になったら本物のプロテクトギアが出てくるんだ。」
◆みどり「やりきれないわね」
◆銀二「まったくだ」
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玄関前 【S-74 ? 】 |
■撤収するコマンド軍団
■トラックの中に入れられる死体袋に入った紅一とトランク
■トラックのドアが閉まると、道路に立っている赤い少女の姿が見える
■走り去るトラックを見送る少女
■少女の全身が写るのはこのカットのみ
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対話タクシー4 / 少女 【S-75】 |
■少女の傍らに対話タクシー
■乗るようにクラクションを鳴らし、ドアを開ける対話タクシー
■乗る少女
◆運転手「空港ですね」
■バックミラーに写る少女がうなずく
■電話が鳴る
◆紅一「1995年、夏・・・。人々は溶けかかったアスファルトに己が足跡を刻印しつつ歩いていた・・・。ひどく暑い。」「1995年、夏・・・。」
■いとおしそうに聞いている少女
◆運転手「「我々、人間は夢と同じもので織り成されている。」ウイリアム。シェイクスピア「テンペスト」第四幕 第一場」
◆運転手「お嬢さんがお出迎えする夢はどんな夢です?」
■後部座席を微笑みながら見ている運転手
■「タクシーの運転手」を演じるのはANIME『ルパン三世』や『未来少年コナン』のキャラクターデザイン、作画監督の大塚康生さん。顔が判別できるレベルで写るのはこのカットのみ
■後部座席上の少女
■作品に色(現実)が戻る
▼ロケ地:東京湾13号埋立地
■夜明け前の道を対話タクシーが走っていく
■BGMが終わり、オルゴール「犬のおまわりさん」が流れる
■シナリオでは「空港で紅一を出迎える少女」で終わりになっていた
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| エンディング |
■スタッフロール
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