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KLEIN   Fervor 1994 (KLEIN USA) 近代化改修 Updating


クライン・ファーバーはもう6年以上乗っていますが、部品の老朽化は容赦なく進んでいる。また、レースで最新機種と対抗するには、それなりの新型部品の導入が必要となっているのだった。

このまま運用していくには、何らかの近代化改修=アップデートが欠かせないでしょう。しかし、クライン定点観測にもつらつらと書いてあるように、交換部品が少なくなってるんだよ。

ここでは、こんな困難な状況下で、バイク自身の寿命を長引かせるために、近代化改修をすすめていくよ!


現在までの経緯

いままでも、随時、近代化改修を進めてきましたが、その内容は次の通り。


★第5次近代化改修のテーマ

いま、もっとも古い部品はサスペンション。現在のJUDY1997年モデルは、エラストマー&オイルなんです。動きも年々渋くなっているのですが、、、ここでアップデートせねば、もうムリかも。

★いかに近代化するか

もう1インチコラム用のサスペンションは、もうほとんど生産されていない。つまり壊滅状態。もう、ネットオークションなどで中古品を買うしかないのです。

今付いているJUDYの中身だけ換えることが出来たらよいのだが、、、そんな製品はありますか〜?と探したところ、

ある。Total Air とゆー製品が。

http://www.ekosport.com/ta_intro.shtml

これは、JUDYフォークの中身をエアサスに交換するという優れ物!もう何年も生産されているので、それなりにこなれた製品です。

完成フォークメーカーも、これをそのままOEMで使用しているとこもあるのね。(たとえばRSTから分社した米国「MOZO」とか)

しかし、日本では導入している人は少数派ですよ。古いJUDY自体使っている人も少ないし、みんな、フォーク自体を交換しちゃいますからね。

もっとものを大事にしよう! とゆーわけで、シーズンオフが近づいたら、この製品を注文してみることにしました。

あと、フォーク用のエアポンプも。200PSI以上の高圧が要求されるから、必須なんすよ。


★2001/8/10

行きつけのバイク屋さんに聞いてみたところ、Total Air は、現行品で手に入るそうです。また、実車に装着したものがあったので、さわらせてもらったんだヨ!そうしたら、なかなかいいんだ、これが。最新のエアサスにも劣らないその動き、と思ったヨ。

お値段は14800円。そしてポンプが4000円くらいかな。あと、オプションとしてなんだが、フォークを完全に分解するついでに、門脇コーティングに依頼して塗り直すというプランもあるのだった。それは10000円くらいか、、、全部合わせても30000円。フォークを買うより安いので、これで行ってみようかと思ってます。

そこで、選ばねばならんのは @ストローク量、Aフォークの色 なのだった。

ストローク量は63mmと80mmから選べるんだヨ! 色はお好きな色にできるしね!

、、、悩ましいね。下り重視なら80mmかな、、、色は現況では純正色の黄色ですが、、、しばらく時間があるので考えます。

候補としては、 黄色 黒 ガンメタリック 赤 てなところかなあ、、


★2002/01/04

ついに、Total Air到着。で、色彩計画も決定。ストロークは63mmにしましたよ。

これがパッケージですが、、、なんか、海水浴場で売っているシュノーケルみたいだ、、、でも、14,800円もしたんですよ、、、

これをフォークレッグに入れれば、ジュディがエアサスになります。はあ、、、テクノロジー。

で、問題の色彩計画ですが、、、

今回は、黒ですな。黒いジュディということになりますね。遠目にはSIDフォークに見えますな。ニセSID。

塗装方法なんですけど、門脇コーティングではなく、地元の塗装屋さんになりました。今回は粉体塗装ではなく、溶剤塗装ですヨ。その代わり価格が安くあがるので、ステムも黒に塗ることにしましたよ。

ステムも黒、フォークも黒。フレームも黒。暗闇坂むささび変化って感じ?


★2002/02/04

第5次近代化改修、完成しました。こんな感じで。

初めてのエアサス、なかなかいい感じ。エアの入れ具合で、セッティングを容易に変えることが出来ます。動きがいい!

まあ、山でテストしないとなんともいえんが、、、

で、色彩計画ですが、

フォークとステムを黒に塗り替えたんですけど、なんだかスリムに見えます。

右のステッカーは自作ですヨ。

JUDYならぬJODY、SLならぬSLプラスにしてみました。

で、シャムロック(つめくさ)のステッカーも作成し、両方のレッグにはってみました。


近代化改修はつづく、、、