20060730-20060802 北野国際まつり、仕事膨張、夏風邪 




ナツコは本当にいい女だった(続きはReadMoreをクリック) 

7月30日(日)

会社で風邪が流行っているのだが、昨夜喉が痛くなった。頭も痛い。翌日は絶対に倒れるわけにはいかなかったので、二人と離れエアコンが入っていない部屋で一人で寝た。3時頃目が覚めて、水分を補給し、パブロンを飲んでまた就寝。
朝はいつもより少し遅くまでねて、6時40分くらいに起床。

喉はましになり、頭痛はどうやら昨日自転車で走り回ったため日焼けしたのだろうと判断。中じゃなくて、外が痛いし、ずきずきというより、ひりひりなのだ。

みんなで朝食を食べ、息子と奥さんは自転車で出かけて行った。今日のメニューをひと回し練習し、残っていた洗濯物を干して出掛けた。今日は神戸の北野天満宮「国際まつり」で演奏だ!

本当は9時半すぎの電車に乗りたかったのに、西京極球場で高校野球の準決勝をやっていて人がたくさんいて、さっさと駅にたどり着けなかった。結局1本遅れの電車に乗った。桂で特急に乗り換え、十三で神戸方面行きの電車に乗り換え。11時前に三ノ宮に到着した。時間が無いと思ったので、タクシーに乗った。ものすごい坂を登って行ったので、さすが坂の町やなあ、とおかしな感心の仕方をしていた。

タクシーを降ろされた所から、さらに空手の特訓に出てきそうな急な階段を上りきると天満宮到着。なかなかこじんまりした良い感じの神社だ。すぐに今日僕が演奏させてもらうであろう舞台(ステージじゃない、ぶたい)が目の前にあった。



誘ってくれた先輩と合流し、当日の予定を確認。当初参加者が少ないため持ち時間30分と聞いていたのだが、後になって増えたようで、15分を二回させてもらうことになった。まあお客さんからしたらシロートの演奏を聴くのはそれが限度かなという気もして、かえって気が楽になった。

しばらく打ち合わせして、早めの昼食へ。さすが観光地だけあってランチもコースで高いところが多かったのだが、お兄ちゃんがビラ配りをしていて、ちょっと歩いたら1000円のランチにありつけると言うのでそこにした。僕はカレーランチ、ライスも選べたが、お祭りの雰囲気に飲まれてナンにした。これが結構おいしくて、がつがつ食べ、一緒に行った先輩とナンを1枚おかわりして半分こして食べた。今思えば「キレンジャーレポート」のタメに写真の一つでも撮っておけば良かったのだが、その時は後に控えた出番で余裕がなかったのだ。

神社に戻り先輩方の演奏。で僕の前の人は能楽を披露した。ユネスコ指定云々の何かすごい人らしく、主催者のおじさんたちもやたらお辞儀をしていた。
前座(失礼!)がそんなだったので、お客さんはみんな難しーい顔をしていた。僕は「フォークのコジマくんです」と紹介された。ギターで弾き語りはみなフォークという事になるらしい。
とりあず舞台に上がったら、元気よく「こんにちは!」と挨拶してスタート。オリジナルの「旅の空」(事情により仮題)、テレサ・テンの「時の流れに身を任せ」そしてツイストの「燃えろいい女」をやった。「燃えろ」の最後には客席最前列にいた孫を連れた女性に「お名前は?」と聞いて、その名前を歌うと決めていたので実行。以前はこういう「お客いじり」はやるもんではないと思っていたのだが、こういう場ではやったもん勝ち、と腹をくくってやってみた。ところが何とこの人が「ナツコさん」。一瞬頭が真っ白になり、「え、ほんまですか?」と素に戻って聞き直してしまった。やはり本当にそうだと言われ、そのまま歌えばいい事に気づき、最初のセットは無事終了。
かなり緊張していたのだろう、控え室に戻ると足がつった。

2回目の出番は4時15分予定だったのだが、進行がずるずる遅れ、結局5時開始。それまでには中国の獅子舞、ベリーダンスなど、おもしろい出し物で出演者のはずが観光客になっていた。ベリーダンスは予想通り、男の客が以上に増えた。まあ気持ちはわからんでもない。でもあれは絶対15分の持ち時間無視でやっとったな。



露出度の高いお姉さん達がくねくねー!

で、2回目。1回目は何事もなく出たギターの音がスピーカーからしない。ケーブルに問題があるんじゃないか、という事で代わりを貸してもらってスタートしたが、どうやらプリアンプの電池が切れていたのではないかと思う。朝ちょっと心配はしていたのだ。
でも何とか始め、ドロップDでスライドを使った「浮気なパレットキャット」、オリジナルの「夕日の約束」、チューニングを戻してオリジナルの「ツバサ」をやって終了。

最悪5時には現地を出ようと思っていたのに、事情で遅れてしまったので大あわてで片付けをした。先輩の知り合いの方がかき氷をおごって下さったので慌てて食べたが、途中で頭痛がしてきたので失礼と知りつつ残して、皆さんにお礼を言って会場を後にした。
体はくたくた、喉は痛いけど、すごく充実して、帰りの下り坂をものすごい早足で駅まで降りた僕はきっと気持ち悪いくらいにやけていたと思う。

三ノ宮からまた阪急に乗り、桂で降りてタクシーに乗って帰宅した。
今日からお義母さんが来てくれて、いつもに増して賑やかなわが家だ。

息子は待ってくれていたようで、さっそく風呂。自分でシャワーを持って体を流していた。いいぞいいぞ。

こういう心地よい疲れというのは久しぶりだ。今日はもうとっとと寝よう。

7月31日(月)

昨夜は10時過ぎに就寝。考える間も無く眠りに落ちた。100%とは言わないけど、やってきた事を出せた充実感もあったし、楽しかったし、日に当たって体はくたくただった。

そして朝。ひさしぶりだが、おなじみの喉の痛み。学祭の後なんかはいつもこうだったなあ、と思いつつ、いつもの時間に起床。息子は既に起きて、何故か裸に剥かれていたので、一緒にシャワー。少しお湯をかけたら嫌がったので、背中だけさっと流して奥さんに託した。自分はしっかり汗を流し、それから着替え。

お義母さんが作ってくれた朝ご飯を息子と頂いた。
それから出勤。
暑いかと思ったけど、朝の空気は結構ひんやりしていた。

会社に着くと机の上に書類がてんこ盛りになっていた。土曜日1日休んだだけで、こんななるか。そしてよく見ると、何もしてくれなければよかったのに、余計な仕事ををして、かつ僕の仕事を増やしてくれていた事がわかった。アホ臭くて怒る気にもならない。誰が指示したのか調べはしなかったが、困ったものだ。

とりあえず溜まった(膨らんだ)仕事を片付けなければ、と午前中はこの時期にはありえないペースで仕事。どんどん処理済み書類の束ができていって、おかしな高揚感を感じていた。11時くらいまでは全開で仕事をしていた。
そこから少しペースダウンし、昼休み。久しぶりに「豚トロ丼」を買ってきて食べた。

午後もゴリゴリと用事をこなし、3時頃に何とか通常のペースに戻せた。

そこからは通常通りだったが、さすがに月曜日で何かと用事が多かった。
会社を出たのは7時過ぎ。
家に帰ると皆お待ちかねだった。
早速風呂。今日も楽しく入れたが、シャンプーを嫌がられた。笑わせながら無理矢理洗った。

しんどかった前2週間の疲れはまだ抜けておらず、両肩はギリギリ痛い。今日もさっさと寝る事にする。

8月1日(火)

今日から8月!
昨夜は早く寝たのだが、隣の中古車屋の話し声がすごくよく聞こえてきて、ちょっと寝るまでにてこずった。そして3時過ぎにまた外から複数の男が話している(それももめた感じ)声がしたので、また目が覚めてしまった。困った。
何とかまた寝て、いつもの時間に起床。

シャワーをして朝食。お義母さんは今日で帰ってしまう。まあまたお盆にお世話になるし、短い間のお別れだ。

息子とゴミを出して、それから出勤。

朝の風はまだ比較的涼しく、気持ちよく自転車をこいで会社に到着した。
今日はもう暇かと思ったが、結構忙しかった。おまけに少し咳も出て、体がしんどい。

昼は近所のスーパーでお弁当。「揚げ物を使っていない弁当」なんていうのもあったが、今日は天ぷらが入ったのを買った。

午後もコリコリやって、割と早い時間で一段落したので良かった。

6時半に仕事を上がって、帰宅。
息子はお待ちかねで、バスごっこをしてしばらく遊んだ。
風呂も順調。とうとう壁面の操作パネルに手を伸ばされてしまった。

今日も早めの就寝だ。

8月2日(水)

昨夜10時半頃、息子がみーみー泣くのであやしに行った。この日はなかなか寝てくれず、あっちへ行ったりこっちへ来たり。そしてだんだん泣き声がひどくなり、結局起き上がってギャン泣き。挙げ句の果てに夕ご飯を吐いてしまった。奥さんが来てくれたので片付けて、交代。一体何だったのだろう。

どうも土曜日から喉の調子が悪く、ときどき咳が出て嫌な感じだっただが…
昨夜夜中何度も咳で目が覚めてしまった。やれやれ、とうとう会社で流行っている夏風邪をひいてしまったようだ。

朝目が覚めて熱を測ってみると37.1度。普段低体温の自分には少々辛い数字だが、体はそれほどしんどくなかったので、いつも通り朝食を食べて、息子とリサイクルゴミを出して出勤。

ペダルが重いので後輪を見るとまたしてもつぶれている。今日はぺしゃんこになっていたわけではないので、何とか会社まで漕いでたどり着いた。またパンク修理だ。どうもチューブの継ぎ目から徐々に空気が漏れていってるようだ。

会社に着いて着替え、体が冷えて来るとまた咳が出てきて辛かった。
11時頃医者に行き、「喉が腫れてますねえ」と言われて薬をもらった。幸い熱は下がっていた。

昼ご飯は奥さんのお握り、「こうどん」、アジのマリネに小松菜のおひたしを食べた。多少調子が悪くても食べられるのが僕の自慢。

午後はそれほど忙しくならなかったが、断続的に咳き込むのでとても疲れた。
5時半になりパンク修理。やはりとてもちいさな隙間から空気が漏れていたようだ。それをふさいで終了。

6時半頃退社。

帰宅すると二人がお待ちかね。どうやら息子は大分眠いらしい。
早速風呂、と思ったが、風呂場の入り口で立ち往生。大分説得したが、頑として首を縦に振らないので、強制的に入れた。かなり泣かれながら体と頭を洗い、本人が眠いというので奥さんに交代。

僕の風邪が家族にうつらなければいいのだが。 

Posted: 水 - 8月 2, 2006 at 08:25 午後          


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