*来て欲しくないところに植えよう
都心の空き地にビオトープ作ってもモグラは戻ってこられないから、
都会では大事にして欲しいけどね。 ビオトープの池の土手を崩しちゃったり庭の芝生を掘り起こしたり、対策は必要だよね。でもね、踏み固められた公園の土や化学肥料だけあげていた結果
ガチガチになっちゃった土には、モグラに棲めないんだよ。土が生きている証拠なんだよね、彼らがいるってことは。
「わがやのもぐら被害といえば、、、なんと言っても、
ミミズを根こそぎ食べることでしょう。 なんといっても、ミミズコンポストやっていますから。
ミミズがいないことには、、、、。 わたしは、家庭菜園の小さいものしか作っていないので
被害といっても、目立ったものはありません。が、、、 これが、農家の方だったら、「むかつく」と思います。
苗を植えても、モグラが掘り返したらどうしようもないですものね。」
これはリンクさせていただいている「月の庭の 」ムーンさんのお悩み。確かに困る。
で、風太さんのお知恵も拝借して、こんな対策をとりあえずご紹介。
対策
来て欲しくないところに植える植物。
リコリス(またはヒガンバナ)、コルチカム、フリチラリアなどを、来て欲しくない場所を取り囲むように植える。
ヒガンバナは、良くあぜ道いっぱいに咲いているのを見かけますが、あれはお百姓さんがモグラにあぜ道を崩されないようにするために植えたものなのだそうです。庭に植えるなら白花曼珠沙華も綺麗でよいかもしれません。ついでながら、江戸時代よりも前の古文書や屏風絵などの保存状態がよいのもヒガンバナの糊を使ったためとか。防虫効果
もあるんですね。
宮崎の半自生品に来たナガサキアゲハ
大陸から来たと言われるヒガンバナには、他に雑種由来とされるシロバナマンジュシャゲもある。九州地方では渡来した歴史の古さを反映してか、あらゆる中間タイプが野生化していて楽しい。よく言われる「地域集団の多様性を大切に」というのを実感できる。
コルチカムはヨーロッパではネズミ除け、といってもハタネズミなどに使われているようです。食べると激しい下痢などの症状を起こします。なんと言っても細胞分裂を止めてしまうコルヒチンが採れるんですから、強烈です。
夏の終わりに花屋さんで買ってきた球根を机の上に転がしておくと、そのままでも花が楽しめるのは、みなさんもご存じ。花が終わったら庭に植えてあげましょう。
より強力なのは「フリチラリア」です。というのは風太さんからのコメント。日本には茶花などに使われるバイモの仲間が生育しています。モウズイカさんの庭に行ってみましょう。それはゴージャスなフリチラリアも見られます。ただし、フリチラリア
インペリアリスは、美しいけれど、とんでもなく臭いので植える場所を選びましょう。本場のイングリッシュガーデンなどでは、さりげなく通
路から奥まったところに植えられているのが常です。