06/27のぶつぶつ:身の程、身の丈、年相応
たとえおちゃらけたページでも、方言のブログなんか運営してると、
つくづく自分が地元にどっぷり浸かって方言を多用しているかがよくわかる。
ときどき、「えっ、ほれって標準語じゃないだ?」なんて再認識しなければならない言葉が実に多いのだ。
要するに田舎者だってこと。それを認めなきゃいけない。
田舎に住んでいれば田舎者、お金がなければ貧乏、年をとったら白髪もいい。
バブル経済以後、おかしな中流意識が蔓延して猫も杓子も都会人ぶって金持ちぶっていた。
そして時代が変わってもいつまでも昔の影を引きずっている。
どんなに収入が少なくなってもプチブルのような顔をしていたいし、こぎれいな家に住んでいい車に乗っていたい。
加齢に伴う変化だって同じこと。
髪を染め、厚い化粧をし、あるいはエステに通って美肌づくり。
やめましょうよ。見苦しい。自分が生きている身の丈以上のことをしているのは端で見ていると非常に滑稽だ。
田舎(たとえ県庁所在地でも、ですよ)で生まれて田舎で育っていれば、それは否応なく田舎者です。
貧しい家に生まれた者はどんなに成金になっても品位を身に着けるなんて、どだい無理です。
年齢が50歳くらいになれば髪が白くなるのは当たり前のこと。昔は人生50年だった。
変に染めてもお金はかかるばかりだし体にも悪い。
境遇も地位も加齢もすべて受け入れて、悪あがきせずに生きて行く人が一番魅力的だと思う。
ああ、できれば自分もそうありたい。
投稿日時: 月 - 6月 27, 2005 at 11:42 PM
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