05/01のぶつぶつ:左腕の受難 


3月の骨折だけじゃなかったんです。 

なぜだろう?
子供の頃から、なぜかいろいろ痛い目をみる左腕。

まず、生まれつきのものから。
左腕の肘から少し下に直径2センチほどの“毛ボクロ”があって、
長く〜て黒〜い毛がびよ〜〜っんと生えていた。
親は、このホクロの毛を引っ張られたりからかわれたら、
かわいそうだと思ったのだろう。
幼稚園に入るとすぐに手術で取った。4針塗った傷跡は今でもはっきり分かる。

で、その幼稚園というのは家から遠かったので、一人で電車通園である。
ある日、幼稚園の帰りに電車のドアに寄りかかっていて、駅に停車したときにドアごと動いてしまって
腕がドア側の持ち手とドア枠の間に挟まれてしまった。
ヘタすると片腕切断になっていたかもしれない、とか言われた。
自分でははっきり覚えていないが、親の話を聞くとそれも左腕らしい。

そんな危険な通園を何とか切り抜けて小学校に入ってから
友だちが盲腸で入院したので先生とお見舞いに行った。
ところが、お見舞いをする前に病院の駐車場で車のドアに中指を挟んでしまい、スプラッタ状態!
お見舞いどころじゃない、自分がその病院の外科で治療してもらったんである。
困ったものだ。

その後はまあ、結婚前まで無事に過ごしていたが、
直線になって左の手首にグリグリが出て来た。
講師の資格を取りたくて再開したピアノと、編み物が原因でガングリオン が出て来てしまったのだ。

左腕でしょ。結婚指輪してもらうのに、
手の甲にボコッと瘤があったんじゃ絵にならないから病院へ行って取ってもらった。
結婚式は綺麗なお手手で指輪交換できたけれど、
その後も結局ボコボコ出てきてシクシク痛む。

もう治らないんだなと諦めていたら、なんと!
つい昨日気づいたんだけど無いのよ、問題のガングリオンが!
一ヶ月間ギブスで固定して、ほとんど手首を動かさなかったから
消滅してしまったんだわ!

病院行って木槌でぶん殴られたり、注射されたり、手術したりしても治らなかったガングリオンが
まあ、何もしないで楽してたら引っ込むなんて!
要は使い過ぎ。
これまで、左手首をどれほど酷使してたかよ〜くわかりました。

いろいろ受難続きだった左腕だけど、これからはもっと労って、
大事にしてあげようと思った訳です。 

投稿日時: 土 - 9月 25, 2004 at 02:16 PM        


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